ハベトロット 特殊霊基セイントグラフ #2
by Qx3
ハベトロットがマスターとボロアパートで生活を始めて数週間後…。
「んあっ❤んっ❤いくぅ❤いっちゃうぅぅぅ❤」
そこには、一日中汗とザーメンにまみれながら、まるで獣の交尾のように
マスターとSEXするハベトロットの姿があった。
部屋の中には蒸れた雄と雌の濃密な匂いが充満しており、あちこちに
丸まったティッシュが散乱している。
最初こそ、恐怖心や嫌悪感からSEXに馴染めなかったハベトロットだが
マスターのテクニックと、愛玩奴隷クラスの特性により、快楽の虜に
堕ちるまで、さして時間は掛からなかった。
「はぁはぁはぁ…もう無理だってぇ❤何回出すんだよぉ…もぉ…❤」
ちゅぽん!と音を立ててハベトロットの小さなまんこから
マスターの極太ちんぽが抜け落ちた。子宮に流し込まれた大量の
ザーメンが卑猥な音を立ててまんこから垂れ始める。
「まぁ、確かに気持ちよかったけどさぁ…❤もうちょっと優しくしてくれよなぁ❤」
そう言うとハベトロットは、ザーメンまみれのちんこを舐め始めた。
すかっり日課となった、SEX後のお掃除フェラをするハベトロットを
嬉しそうに眺めるマスター。
そして、何やら怪しげな呪文を唱え始めた。
「んっ…❤ちゅぱぁ…❤んむっ!?」
するとハベトロットの下腹部の淫紋が熱を帯び、禍々しい光りを放ち始めた。
どうやら、子宮に溜まった大量のザーメンの魔力に反応しているようだ。
やがて、禍々しい光はハベトロットの身体を包み込んでいった。
そして…
光が消えると、そこには以前よりも淫靡な霊基に再臨した
ハベトロットの姿があった。
「あはぁ❤これが…僕の新しい霊基かぁ❤」
新しく生まれ変わったハベトロットは、よりSEXに特化した霊基と霊衣に
変化しており、性格も変態行為が大好きな痴女へと変質していた。
更に契約しているマスターの影響が色濃く出ており、SEX用のコスチューム
いわゆるセクコスの作成スキルを新たに獲得したようで、雌の性的な魅力を
引き立てるセクコスを作って着せることに喜びを感じるようになったようだ。
「ちゅ❤ねぇ、マスターぁ❤僕お願いがあるんだけどぉ…❤」
更に数週間後…
とある極小特異点にセクコスショップがオープンしたという噂がまことしやかに
囁かれるようになった。そこには雌サーヴァント用の特注セクコスを作る
変態痴女の妖精サーヴァアントが居て、とても淫靡で卑猥なデザインの
霊衣を仕立てることから人気を集めており、リピーターも多くとても
繁盛しているとのことだ。
………
……
…
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wmrf様の素材を使わせて頂きました!感謝!
https://www.pixiv.net/artworks/76297206
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