パーマン３号星野スミレ絶対絶命！23
by 名無しの権兵衛
ずっ
うはっ！
ずずずっ！
うあああああっ！…ああっ…あふぁ…
くはははは！可愛い恥鳴だ…
それに中々いい締まり具合ではないか？
え？まだ毛も生える兆しもないおまんこのくせに、そんなに気持ちがいいのか？
くう…あは！そ…そんなこと…
ぐちゅぐちゅっ…あふあっ！
くはははは！強がっても無駄だ！
言葉で拒絶しても、体は正直だな！
あそこはほれ…このとおりぐちゃぐちゃ
ではないか？
い…いやあ…だ…だめ…膣（中）掻き回さないでえ…ずっ！あう！ずずすっ！
う！うあああああああっ！だ…だめ…
エ…エネルギーがあ…
くくくく！お前のことは調べ尽くしてあるのさ！お前の子宮は魔法の使用過多によりもう限界だと言うことをな！くくく
そんな弱った幼体でのこのこ犯されに出てくるとは…そんなに恥ずかしい最後が
望みなら叶えてやるぞ…まんこボロボロになるまで犯し尽くしてなあっ！
そらそらどうした？今日はスパークを撃たないのか？ほれ、早くその可愛いおまんちょから放つ必殺のスパークを撃たないと、正義の処女膜がなくなってしまうぞ！そら！そら！そらあっ！
くちゃくちゃくちゃっ！
ああ！ああ！あふぁあああああああっ！
た…だめ…あう！…い…今…今スパークを
放った…ら…あふ！子宮が…あ…あそこが…ほ…崩壊しちゃうよ…くちゅ！ぐちゅっ！
ああ！ああ！ああああああああああっ！
激しい戦いと絶対絶命の連続に、最早スミレの子宮は限界を超えていた…
毎夜激しい出血を伴う生理に悩まされ、
エネルギーの充填も出来ないスミレの前に宇宙最凶のレイプ集団が襲来した！
次々と拉致され犯されていく少女たち…
スミレは重い幼体引き摺りながら、
少女たちを我物顔で犯す男性器獣たちに
戦いを挑む…しかしそれは絶望以外何ももたらさなかった！
スミレの技は全て跳ね返されてしまう…
そ…そんな…
くくく！その程度か…
くう…！？し！しまった…
あ！？ああああああああっ！
スミレの幼く短い両足に地中から生えてきた汚らわしい触手が絡みつく！そして
その触手の本体であるもう一体の男性器獣にスミレは羽交い締めに手足を絡め取られてしまう…
ああ！あう！はう！…いや！あぐ！…
スミレはもがいたが、男性器獣のバワーは、スミレの最大パワーを遥かに凌いでいた！
くくく！たわいもない！これが宇宙最強のパーマン少女戦士星野スミレとはな！
我々の相手ではいわ！くくく！地球人たちの前で素っ裸にひん剥いてじっくりと
レイプしてくれるわ！ビリビリビビーッ
い！いやああああああああっ！！！
汚い糸のような細く黒い触手がスミレのパーマンコスチュームを体操着からピンクのブルマまで一度に裂き毟った！
ビリ！ビリ！ビビーッ！
いや！いや！いやあああああああっ！！
男性器獣の細く黒く汚い触手は、スミレの恥ずかしい悲鳴を楽しみながら、次々とスミレの幼い体をを守る正義の布地を
引き千切っていった！まだ実り始めたぶらもまだつけられない丘の上に芽生えたばかりの幼い２つの果実が露出し、
スミレはあっという間に純白のパンティ一枚の姿に剥かれてしまった！
くくく！恥ずかしい最後だな星野スミレ
だがすぐに処女は奪わんぞ…
それではつまらんのでな…
じっくり恥辱の悲鳴をあげさせてやる…
地球人たちへのみせしめにな！
最後に絶望の中でその可愛いパンティを
引き千切ってとどめを刺してくれるわ！
その中の…可愛いわれ目に恥ずかしいとどめをなあっ！くくく！…やれ！
ブズ！ブズ！
う！うああああああああっ！
背後から回り込んできた二本の黒い糸状の触手が、幼い丘の膨らみの中心に芽生える二つの果実を突き刺した！
あ！あぐ！あう…はう…あく…ち…乳首が…
ズ…ズズッ！ズズズズッ！ズルズルッ！
う！うあ！うあ！うはああああああっ！
あ！あぐ！はう！あふ！あう！いや！
苦しい！苦しいよ！ち！乳首が！いや！
乳首からエネルギーがああああああっ！
くははははは！可愛い恥鳴だな！
どうだ？おちんちんの毛におっぱいを
犯られながら残り少ない大切なエネルギーを奪われていく気分は？
ああ！うあ！ああはあああああああっ！
スミレはあまりの感覚にマスク越しに
幼い顔を左右に振ってもがいた…たが汚い魔手はそれだけで終わるはずはない…
余っている残りの触手が我先を急ぐようにスミレの純白のパンティに侵入していき目的の場所を探り当てた！
は！はふうっ！？あ！あ！だめ！あう！
いや…そこ…ため…あく！あふ！あぐ！…
乳首からエネルギーが奪われていく中
のこわずかなエネルギーを膣口に回し
スミレはバリアを張った…しかし魔手たちは容赦なくバリアを打ち破ろうと、
幼い膣壁を突き刺した！
あ！ああああああああああああっ！！！
一瞬の激痛は次第に凄まじく甘い痛みに変わっていった…スミレの幼い体から、力が抜けていった…最後の望みを託した
スミレの膣バリアは消滅した…そして
次第にパンティが温かく湿っていくのをスミレは感じた…スミレは絶望を悟った…
イってしまったのである…
あ…あう…はう…はふ…あく…ご…ごめんね
み…みつお…さん…あふ…スミレ…イ…イっちゃった…あく…あう…もう…力が…エネルギーが…ない…ごめ…んね…ごめん…ね…
スミ…レ…つい…に…犯られて…しまう…よお…（ガクッ）
スミレは声にならないか細い声でつぶやきながらマスク越しの幼い顔を汚い敵に
もたれるようにガクッと顔を横に傾けて
目を開いたまま力を尽きたのであった！
幼ささの残る両足太ももの内側からは、
パンティから溢れた粘り気を帯びた聖なる女汁が、糸を引きながら滴り落ちていたのであった。
くははは！たわいもない！まだ膣口をつついただけなのにイッてしまうとはな！
おまの子宮はもう限界と聞いていたが、
ここまでとは…くははは…さあ！覚悟は出来たか？星野スミレ！？衆人の前でその可愛いパンティを剥がされて俺様の男根に処女膜を貫かれる覚悟は！？
やめて…
くくく…恥ずかしいか？
いや…いやよ…
くくく…いい顔だ…
いやあっ！
くくく…やれ！
ビッ！
ああっ！
膣口を犯していたパンティの内側に侵入している触手が、パンティの内側から布地を突き破った！そしてそのまま大事な部分が隠れる前面の中心を絶望の破音を響かせながら横にゆっくりと引き裂いていった！
ビリ…ビッ…ビリ…ビビ…ビビ…ビビビ…
い！いや！いやよ！いやだあっ！いや！
助けて！みつおさん助けてえっ！いや！パンティが！パンティがああああああ！
いや！いや！いやあああああああっ！！
スミレはマスク越しの幼い顔を狂ったように振り乱して叫んだ！だが…もうどうすることも出来なかった…スミレの体はマスクとソックスブーツを除き守る物は
無くなった…
