誘ってきた的場梨沙ちゃん

by 先天性変態絵師にゃかみゅ

グラビア撮影後の的場梨沙ちゃんに別室に呼び出されたプロデューサーの俺は、ベッドに横たわった彼女に声をかけた。
俺「えっと・・・何かな？（また罵られるのかな・・・）」
梨沙「あ・・・あんた、あたしの事いつもめっちゃ見てこない？」

俺「えっ・・・ば・・・ばれてたの？」
梨沙「やっぱりね！あんたは絶対あたしに目をつけてたロリコンだったって知ってるんだから！」

俺「ひっ！！ご・・・ごめん・・・可愛くてつい・・・。」
梨沙「・・・あたしが可愛いのは当たり前でしょ？」

そう言うと梨沙は水着のブラを取り去る。
梨沙「ほら、あんたの好きな膨らみかけおっぱい、見せてあげるわっ！」
俺「へっ・・・うわぁぁぁぁ！！梨沙ちゃんのおっぱい！！！」

梨沙「・・・なに股間にテントはってるのよ！本当にプロデューサーはロリコンなのね！」
少しだけ照れながらこっちを見つめる梨沙。

～以下ファンボックス支援差分～

梨沙はぱんつのヒモを片方外してめくって見せてきた。
梨沙の美しい一本スジが目に飛び込んでくる。
梨沙「あたしも見せてるんだから、あんたも見せなさいよ！」

梨沙は俺のズボンを降ろすとボロンとフル勃起した肉棒を見つめた。
梨沙「ふーん、パパのと大差ない立派なもの、持ってるじゃない！」
梨沙にペニスをじっくり見られた俺は、それだけでビュルビュルと白い液体を放出してしまう。

梨沙「へ！？あんたバッカじゃないの！？見ただけでイクなんて・・・そんなにあたしの魅力に虜なの？」
俺「す・・・すまん・・・。梨沙ちゃんが俺のを見てると思うだけで・・・。」

梨沙「・・・あーあ！どうしようもない早漏ね！まったく・・・今度は膣に・・・な・・・なんでもないわっ！」