大人のおもちゃ初体験の結城晴
by 先天性変態絵師にゃかみゅ
誰もいないスタジオで先輩アイドルと二人きりになった晴。
先輩「ねえ、結城さん、これ知ってる?」
先輩はピンクローターを取り出した。
晴「な・・・なんすかそれ・・・。オレ見た事ないです・・・。」
先輩「使い方、教えてあげよーか。」
耳元でささやく先輩に晴はゾクゾクッとした。
晴「いいっ!?何するんですか先輩!あっ!」
先輩に服を脱がされる晴。
晴「せ・・・先輩?」
先輩「あれぇ!晴ちゃん、結構胸あるのね!へぇ・・・。」
~以下ファンボックス支援差分~
先輩はピンクローターを晴の陰裂に押し当てるとスイッチを入れた。
晴「んお゛っ!!なんだこれ・・・くすぐった・・・きもち・・・いい!」
先輩「ねー、晴ちゃんも気に入ると思ってたよ~!」
晴の股間からはヌルヌルとした液体が糸を引き滴る。
先輩は晴の膣にニュルンとピンクローターを滑り込ませるとあっさり飲み込んでしまった。
晴はGスポットに直接バイブの刺激を受けると、全身ガクガクさせながら快感に耐えている。
晴「んおぉぉっ!!はーっ・・・はーっ!!オレ壊れちゃうよぉ・・・!」
びくんっ!と跳ねる晴を先輩は愛おしい目で見つめていた。
先輩「気に入ったみたいだし、それあげるわ。晴ちゃんも女の子らしい顔できるじゃない。うふふ。」
それ以来、晴はサッカーボールよりそのピンクのボールの虜になっているという。
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