姉の仇に…(其之弐拾参)

by 砂蛮児

姉の仇に跨り鬼のモノを受け入れ自ら腰を振るしのぶ
一緒に揺れ密の滴る乳房を鬼は口を開けて待ち構える
房の先端が生暖かい口内に飲み込まれ射乳を促すように
舌で舐め回し激しい吸引で母乳がほとばしり乳悦が押し寄せる
秘処を突かれながら胸を吸われ、二重の快楽に責められる
仇との行為は二回目の佳境を迎えようとしていた。
そして僅かな痙攣の後 しのぶと鬼は共に絶頂へと達した
まるで愛しい者を離すまいとするように鬼はその腕に
強く抱きしめ 己の欲望をしのぶの膣内へと注ぎ込む
その間にも顔をうずめた乳肉を食み母乳を貪り続ける
絶頂の余韻となおも続く乳悦にしのぶはまるで水面の
鯉のように口をパクパクとさせながら天井を仰いだ…