るいちゃん×マカルニ姫のクリプレイ
by メロソリーフ
■るいちゃん、マカルニ姫とご対面
メロバースにやってきたるいちゃん。
彼女のその大きなクリトリスが噂を呼んで、いつの間にかマカルニ姫のパーティーに招待されることに。
そしてパーティーの時間より少し早めに呼ばれたるいちゃん。
「まぁ、あなたがるいさんね。ふむむ、うんうん、衣装も素敵じゃない♪」
「あ、ありがとうございます。はじめまして、あの、あなたがマカルニ姫様で…」
マカルニ姫は足取り軽やかに距離を詰めて、るいちゃんに擦り寄ります。
「ええそうよ、わたくしがマカルニ。姫って呼んでくれてけっこうよ〜。
んふ〜、るいさん匂いもいいわねー。とってもエッチ♥」
貴族とは思えないフレンドリーさにちょっと動揺しちゃうるいちゃん。
それに、マカルニ姫のほうが一際エッチな匂いを放っています。
特大のクリトリスを触手のようにうねらせ、雄フェロモンと雌フェロモン、
どちらも混ぜこぜになった香りをこれでもかと撒き散らしています。
その溢れるラブラブオーラは、もうすでにマカルニ姫と何度か交尾しちゃったんじゃないかと錯覚するほど。
るいちゃんの緊張もあっと言う間に解れて、その巨クリを勃起させ始めました。
「ふゎぁ〜、姫様〜。」
「ふふふー、るいさん、せっかくだからパーティーが始まる前に2人きりで楽しんじゃいましょう♥」
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■マカルニ姫のクリしごき
「さぁさ、その大きいのをわたくしに委ねて〜♪」
鼻先で優しくるいちゃんを突いて押し倒すマカルニ姫。
次の瞬間、るいちゃんは今まで味わったことのない感触にビクンと腰を踊らせます。
オイル塗れの大蛇のような姫のクリトリスが、るいちゃんの巨クリにぬるぬると巻き付いています。
姫のおっぱいでよく見えないけれど、彼女はそれを瞬時に理解しました。
「ゎ、はわあぁぁ!」
クリ交尾とも手コキとも違う未知の快感☆
あまりに器用なクリ使いに感心する暇もなく、るいちゃんクリ絶頂による潮吹き!
「ぁ、ぁあぁっ、だめ、出っちゃいました〜っ」
「あら、でもるいさん、さらに固くなったわね。まだまだ余裕な感じかしら?」
マカルニ姫は一瞬だけ巻き付きを緩めたあと、さらに力強くるいちゃんの巨クリを抱きしめます!
「ぇえ? すごいっ! ゎ、わ〜姫〜〜♥」
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■るいちゃんもマカルニ姫に夢中♥
「それじゃあるいさん、今度はあなたがわたくしの膣内(なか)に納めてくれるかし…っぁん♥」
マカルニ姫が言い終わるより食い気味に後ろから突き入れるるいちゃん。
もう完全にマカルニ姫に夢中です。相手がお姫様だからって気後れしていません。
「うんうん、そうそう、遠慮しないでわたくしを侵してみて〜♪」
「は、はい〜〜〜♥」
さすがは圧倒的交尾力を誇る性愛の貴族。
クリトリスだけじゃなく、膣内まで蛇のように強力な膣圧でるいちゃんのフル勃起したクリを握りしめてきます。
「ん、んひぁ〜、きもぢいぃですぅ〜♥」 何度も雄イキするるいちゃん。
「うっふ、ほんとにいいイきっぷりね、るいさん、可愛い〜〜♥」
久しぶりのクリ交尾にマカルニ姫もキャッキャ大はしゃぎ♪
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■マカルニ姫の大蛇クリ交尾!
尻餅をついて快感の余韻に酔いしれるるいちゃん。
「あ〜んダメダメん、るいさん、ヤり逃げはいけませんよ〜?」
今度は立場逆転、マカルニ姫の大蛇がるいちゃんの膣内(なか)に攻め入ります。
「はわぁ姫様っ、そんな大きいのっ、ぁ、あれ、ん〜〜!」
びっくりするほど大きいのに不思議と痛みは全然ありません。
パワフルでいて柔軟。普通のペニスでは味わえない刺激と充足感。
「んん、見つけた見つけた、るいさんの快感ポイント、見つけましたよ〜♪」
マカルニ姫は自在な巨クリをぐるんぐるんのたうち回らせて、
るいちゃんのGスポットやポルチオ性感帯を連続技のように刺激していきます。
「ひぃ、んひ〜〜っ、すごいっ、動いてる、動いてる、
あぁっ、あぁあぁ〜〜、イぐぅ〜〜♥♥」
「ぁは〜ん、そろそろわたくしも、イきますよ〜♥」
ぬびゅるるるるる!!
実はマカルニ姫は両性具有。巨クリと言うよりはペニスに近く、射精もできちゃうのです♪
「わああ〜〜、姫様ぁ〜、好っきぃ〜〜!!」
完全にマカルニ姫に一目惚れならぬ一突き惚れしちゃったるいちゃん。
でもまだパーティーも始まる前なのに、こんなに盛り上がっちゃって大丈夫?
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※るいちゃんはコミッション依頼者さまのキャラです
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