リップサービス(アナログ テキスト②) https://www.pixiv.net/users/90533293
by アラハバキX
唇の先端に鈴口が押し当てられています。出したばかりの精液がヌラヌラと唇をコジ開けていきます。下唇のプックリとした膨らみに亀頭を乗せるとそのまま上唇を尿道の先端で感触を味わうように甘い淫口の中へ入ろうとしていきます。唇全体に自分の味を覚えさせるようゆっくりと、亀頭から海綿体と肉が膨れ上がった皮の味まで、淫乱な口にワザと味合わせようと挿入れていきます。犯そうと焦らすのが解ると、堪らず甘い唾液の量が一層増してイチモツを受け入れます。滑り良く、急ぐ亀頭に歯が当たり、急いで開けてあげると、強引にイチモツの肉皮を歯に擦りながら受け入れを待ちわびたイヤらしい舌がうねり回りイチモツを包みます。口いっぱいに広がるイチモツは、支配欲と満たされた肉欲を味合わせるようピストンを繰り返します。愛おしさが増す度、唇 が竿を締め付け、プックリとした唇はイヤらしい吸盤と成り果てます。まるで変態的な動きを望むよう顔の表情が崩れ、イチモツが作る変態な表情に変わっていきます。竿を振る腰付きはイヤらしい音を周り中に響かせ口も竿もそれを聞く度に興奮して更にピストン運動が増していきます。射精したい、このどうしようもなくダラシナイ淫口に精液を流し込みたくて仕方ない。そう感じた時には、睾丸に延びていた手が、精液製造を促すよう激しく揉みし抱きます。時折指先が又を這わせ前立腺をなぞり、舌は肉棒に絡み締め付け射精を促す。犯す犯す。犯しまくる。顔が崩れていく。肉欲が止まらない
飲みたい口と飲ませたい竿は互いの絶頂のタイミングを合わせ一気に互いを受け入れます。
大量の精液が一気に喉奥へと排出されました
目線を上に向けて服従のアイコンタクトと受精音で答えるようゴキュゴキュと精液を飲み干しました。
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