パーマン3号(星野スミレ)絶対絶命21…スミレ絶望の淵へ…
by 名無しの権兵衛
ビシ!ああ!バシッ!うはっ!
ピシイッ!あはあっ!
ご…ごめんね…ごめんね…みつおさん…
スミレ…やられて…しまう…よ…
ガクッ
絶対絶命の連続の戦いに、
最早スミレの身体は限界を迎えていた…
パーマンの子宮は既に機能不全に陥っていた…
街に火を放たれたスミレは罠と知りつつ
足を引きずりながら戦いに向かう…
しかし運命は過酷を越えたものだった…
最早一体でも勝ち目はない…
しかも四体の精子獣を相手には
絶望以外に言葉はなかった…
四体の獣たちはほぼ無抵抗のスミレを
たらい回しにいたぶり続ける…
容赦なく背後から鞭で撃たれ続けた
スミレは遂に力尽き、汚い獣たちの
輪の中に両膝からガクッと崩れ落ちたのだった…
そのスミレを獣が直ぐに殺すわけはない
あああああああああっ!
熱いよおおおおおおおおおおっ!
四体の獣はスミレの背中に容赦なく
白濁の凶酸精子を浴びせ続けた!
そしてボロボロになった強化体操着と
ブルマを容赦なく引きちぎっていく…
獣たちに仰向けにかえされたスミレは
純白のパンティ一枚の姿に剥かれ
幼い四肢を紅蓮の炎につつまれた大地に
固定されてしまう…
くはははは!かんねんするんだな!
星野スミレ!そのかわいいパンティを
剥いで…ゆっくりといたぶってくれるわ
い!いや!いやよ!いやだあっ!
いやあっ!助けて!みつおさん
助けてえっ!スミレスミレ裸にいっ!
ビビーッ!いやああああああああっ!!
精子獣は泣き叫ぶスミレから
無造作に純白のパンティを毟り取った!
そして絶望の表情を浮かべるスミレの
顔にその残骸をふわりと落としたのだった。
ああ…あたし…パンティ…剥がされたんだ
裸にされたんだ…遂にパーマン戦士の
処女奪われて…犯されて…負けるんだ…
くはははは!遂におとなしくなったようだな!いい娘だ!こんな毛も生える兆しもない幼児のような縦筋まんこから放出品されるエネルギーにやられていたとはな!
今までの礼だだじっくり可愛がってやるよ!そのかわいいまんこがボロボロになるまで犯してくれるわあっ!
い…いや…やめて…いや!いや!
いやあああああああああっ!
あ!熱いよおおおおおおおおっ!
精子獣はスミレの股間に顔を埋め、
震えるスミレの恥所を汚い舌で
舐めあげていった…
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