淫魔聖伝の大鳥香 パイズリ
by テンプラ
ビュルッ!ビュッ!ビュッ!!ビュルルルルッ!
香の胸の谷間で、大きく口を開けた舌の上で、膣内で、手の中で肉棒が痙攣し、熱いものが香の肌に、口内に、子宮に、手の平にほぼ同時に注ぎ込まれた。
男達に連続でイカされ続ける快感に打ち震え、陸に打ち上げられた鯉のように口をぱくぱくとさせ朦朧としている香の唇に、膣に、胸の谷間にさっきとは別の男のものが勢いよく捩じ込まれ、再び激しい抽送が開始される。
ベッドを取り囲む男達は休まず夢中で腰を叩きつけ、代わる代わる香の瑞々しく美しい肌に、体内に、白く濁った熱いものを注ぎ込み続けた。それらはすぐに溢れて流れ、糸を垂らしてシーツに染みが広がっていく。
薄暗い室内に、腰を打ちつける音と、ベッドのスプリングがきしむ音と、香の嬌声が止むことなく響き続けた。
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