淫魔聖伝の香 敗北陵辱
by テンプラ
※表情/台詞差分追加しました(2023/5/6)
大鳥家の当主である大鳥香は、亀山家の当主である火巫女との戦いで破れた。
香は罰として力を奪われ、体の自由すら封じられた状態で、地下の龍脈から流れ込む膨大な淫の気が満ちた秘密の地下室に、叔父の不二夫と一緒に閉じ込められた。
不二夫の体内には火巫女の術によって、その部屋に充満した濃密すぎる淫の気が常時流れ込み、無限の性欲を与えられた、ある意味怪物と化していた。
香のグラマラスな肢体を、特にその大きくたわわに実った乳房を見るや、男の目はギラギラと光り、大きく開いた口からは舌を突き出し涎を垂らし、もはや尋常でないのは明らかだった。血管が浮き出て黒ずんだ男根は大きく屹立し、ビクビクと波打った。そそり立った男根の先端からは、常にとろりとした汁が糸を引いて滴り落ちていた。
それは、もはや人の形をした淫獣だった。火巫女の意図は明白だった。
香は不二夫に力づくでおさえつけられた。
香が逃げようとしてぶるん、と震えた乳房を男の口が捕らえ、べちゃべちゃと涎を飛ばして舐めまわし、乳首を口に含んで音を立てて吸い、舌で転がした時、かつて感じたことのない電流のような快感が香を襲った。
「!!!!ま、まさかこの淫の気のせいで、か、身体が...ひっ!」
男の手が、舌が、香を容赦なく嬲っていく。
身体中を舐めまわされ、唇を奪われ、撫でまわされ、揉みしだかれた。
その度に香は嬌声をあげ、ガクガクと身体を震わせた。力が入らず、逃げることも反撃することもできず、身体中が熱く火照り、触られるだけで吐息と愛液が溢れ出るのにどうすることもできない。
そして。
香は後ろから尻を持ち上げられ、頭を床に押し付けられた屈辱的な姿勢で男はぐい、と香の股を強引に押し広げた。
太く血管が浮き出たどす黒い男根を、カリ首の張った男根を、産毛も生えていない香のピンク色の秘所に一気に突き刺し、貫き、かきまわし、腰を打ち付けて、腰を削岩機のように激しく打ち付け始めた。
蒸し暑く、薄暗い地下室の中に、香の甘く艶やかな嬌声と、腰を打ち付ける音が響く。
「うっあっ...あっ..あんっ.......ああッ....やっやめ,,,あっ...ああああああっ!!!」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
柔らかな肉のヒダの道を太い男根で、その張り出したカリに抉られる度に、頭が真っ白になるような快楽でガクガクと震え、秘所から愛液を溢れさせながら悲鳴をあげた。
「イッ....い....ぁあああ!!」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
「もっ もう だ..だ...,,,きゃああああああああああああああああああああああああ!」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
「か..は,,,ぁ!!!!!!!!!!!!ぁッ~~~~~~~~~!!!!!!!!!!」
香は、陰の気に満ちた精液を何度も何度も身体中に浴びせかけられ、中出しされ、塗りたくられ、飲まされ続けた。顔射され、パイズリで挟射され、アナルを責め立てられた。後ろから前から、あらゆる体位で責め立てられ、何度も絶頂し、何度も果てた。もう何度目かわからない絶頂を迎え、ビクビクと痙攣し、ついには気絶した。
不二夫はかまわず香の尻に腰を叩きつけ、精液でぬるぬるになった乳房や尻を鷲掴みにして揉みしだき、尻を掌で叩いてその感触を堪能し続けた。時に理香子の名を叫び、時に香の名を叫びながら射精した。
膣内に大量に射精された精液と愛液の混じったどろどろの生暖かい白濁液がペニスのカリで腰を動かす度に掻き出され、ゆっくりと太腿を流れ落ち、床に染みをつくって広がってゆく。
夜が来て、朝が来た。それでも香はレイプされ続けた。
香はイラマチオを強要されながら、朦朧とした意識の中で、子供の頃に聞いた童謡を思い出していた。
かごめ... かごめ...
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