伊織 夜景の中で
by 妖怪あんかけ/ピクルス
◇ホテル。夜景の煌めく壁一面のガラス窓の前で、伊織は裸のまま後ろから激しく貫かれていた。天に昇るような気持ちで嬌声をあげる伊織から涙が溢れこぼれ落ちる。二日後の別れが迫っていたからだ。
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