寝取らせの裏側。

by スターダスト

※基本2枚＋差分汁なし・暗み無し6枚で合計8枚です。
彼氏君の要望でどうしてもというので始めてみた"寝取らせ"。

・会う日にちは彼氏が決め、決められた日以外は会わない事。
・基本ゴム付け（ナマでは彼氏/彼女両方の許可が必要）。
・中出し厳禁。
・もし彼女が嫌がったりしたら止める事。
相手からは
・寝取らせ期間中のセックス禁止（ただし手や口では後から可能）。
という取り決めで始めたがもう初めて2か月過ぎ、3か月目に突入する頃。

彼氏は取り決めを守っているが、裏では心も体も男に堕とされつつある彼女は男に唆され誘惑されるがまま
カメラのまわらない"寝取らせ"外で男と会ってしまっていた。
とてつもない快楽を知ってしまった彼女は最早抗えず、男の操り肉人形となっていた。

今日も指定の場所に来るよう言われ行ってみると、いつものラブホとは違い少し豪華なホテルが。
戸惑いつつも男とチェックインを済ませ部屋に着き、外の景色を見て思わず見とれてしまった。
いつも利用している様なホテルとは違い、何もかもがきれいだった。

唖然としていると後から知らない男達がやってきた。
どうやら男の友達な様でここで初めて今回される事を聞かされた深羽。俗にいう"輪◯"だった。
普通の子なら負担がかかり、まるで玩具にする様なその行為は嫌がられるが彼女は期待してしまっていた…。
男専用に染まってきている事は前提として、今日のこのラブホテルとは違い少し高級感さえある異様な...自分には縁がなさそうな空間にいる事、そしてそんな空間でこれから欲望にまみれた事を"寝取らせ"など関係なくシて・させられ・浴びせられてしまう事などがぐちゃぐちゃに押し寄せ、胸が高鳴ってしまうのを感じていた。

取り決めに抵触するどころか、まるで最初から取り決めなんてなかったかのように…。