種付け交尾

by rkm

孕ませってフォーカスしたことないなあ、ということで孕ませ大好きなひとに感謝の種付け
苗床さんは描いたことあったのにねえ。



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恋人つなぎでえっちするのが好き。
全力孕ませ種付けプレスされるのが大好き。
じゃあ、恋人つなぎをしながら全力孕ませ種付けプレスをされたら……？

「あっ♡あっ♡♡あんっ♡おちんぽすきっ♡♡♡
　種付けえっちすきっ♡♡♡あっ♡いくっ♡♡いくぅっ♡♡♡」

もちろん、大好きが溢れすぎてすぐにイっちゃう。
幸せすぎて、ピストンされてるだけでイキっぱなしになっちゃう。
このまま中出しなんてされたらダメにされちゃうのがわかってるけど、
それが一番気持ちいいのがわかってるから、
目尻に涙を浮かべながら必死におねだりしちゃう。

「きてっ♡♡ナカにっ♡♡種付けざーめんいっぱいっ♡♡♡
　子宮口にっ♡♡♡さきっぽおしつけてっ♡♡♡
　びゅーびゅーって注ぎ込んでっ♡♡♡
　あなたのオナホ嫁の♡まぞまんこ♡♡受精アクメさせてくださいぃっ♡♡♡♡」

全身で押さえつけられて逃げ場のない体位に被虐心をそそられながら、
ぐつぐつと煮えたぎった特濃精液を女の子の一番だいじなところいっぱいに注ぎ込まれて、
孕まされる。
今から孕まされる。
そう思うだけで背筋を電流が走り、子宮は子作りの準備を始めてきゅんきゅんと切なさを伝えてくる。
思うだけでもそうなのに、本当に出されちゃったら、どれだけ気持ちいい受精アクメが、

「あっ♡あぁっ♡♡きてっ♡♡♡いぐっ♡♡♡いくからぁっ♡♡♡♡おﾞっ♡♡♡」

どちゅんっ♡♡♡
と、ひときわ強く先端が押し付けられて、腰が密着する。子宮が押しつぶされる。
みちみちにおまんこを押し広げていたおちんぽはさらに大きく膨らみながらびくんびくんと数度跳ねて、
蛇口をひねったみたいな射精が、待ちに待った種付け特濃ザーメンが一番奥に注がれた。

「おっ……んおﾞおおおおっ♡♡♡♡♡♡でてるぅﾞっ♡♡♡♡
　おﾞっ♡♡おﾞおっ♡♡♡♡♡んおﾞおおぉぉおﾞぉ～～～～～っっ♡♡♡♡♡♡♡」

情けないアクメ声をあげながら、雄に屈服させられる雌の喜びを噛み締めながら、恋人つなぎの手を握り返して最高の絶頂を味わう。
自分から脚を絡めておまんこをさらに押し付け、一滴残らず注いでもらおうと浅ましく腰を震わせる。
多幸感に満ち溢れた絶え間ない絶頂の波は、永遠とも思えるほど続いた。

……まだ夜は始まったばかりだ。