ス○ーツ姫

by 血合肉

1P→帯○市のイメージキャラで、甘いものを食べてポッチャリになってしまったそうです。
というわけでダイエットを手伝ってあげたいと思います。

2P→「やだああああ、気持ち悪いぃぃい！　おしっこ漏れちゃう！　パンティが汚れちゃうからぁ！　これ取ってぇええぇ！　いやああああぁぁあ！」
オナニーのカロリー消費は抜群！　なので嫌がるス○ーツ姫を拘束してパンティにピンクローターを入れてあげました。生まれはじめてオ○ンコを刺激されたせいか喚き始めました。うるさくてかないません。さらにはしたないことにお漏らしまでする始末。仮にも姫様とは思えない醜態です。しかしこれもダイエットのための厳しい道のりです。

3P→「いぎぃぃぃ、い、イグイグイグイグぅぅぅうう、イっぢゃうぅぅうぅ、またイっぢゃうぅぅ！　と、とめでぇえぇえ！　たずけぇてぇえええぇぇ！」
ローターの個数を６個に増やしました。両乳首がビンビンになって、おっぱいをブルンブルン振り回しながら快感に悶え苦しんでいます。歯を食い縛って耐えようとしていますが、オ○ンコは正直です。愛液とおしっこの混ざった液体を垂れ流す姿は無様としか言いようがありません。仕方ありません。ここまで太ってしまった姫様が悪いのです。

4P→「あへぇあぁあん、んほぉぉおおごぉぉお、お、えあぁあぁ、も、もうムリィイイ、イけないぃいよぉおおぉ……オ○ンコぉおぉぐちゃぐぢゃにしないでぇへぇええ」
ローターを１２個に増加。もはや喚き立てる気力もなく、だらしなく舌を突き出して悶え続けております。純白だったパンティはすっかり汚らしく変色し悪臭を放っており、もういくら洗濯しても手遅れでしょう。オ○ンコも卑猥極まりない水音をひっきりなしに立てており、よくもまぁここまで卑しい姿を晒せるものです。

5P→「あへ、あへぇおほぉぉえへぇぇあぁ、ぎぼぢいぃいいぃぃよぉぉおおぉ！　しあわせぇえぇ、オ○ンこぐちゃぐちゃできもぢぃぃいいぃよほぉぉおぉぉ！　パンティもぐぢゅぐぢゅビチョビチョグチャグチャでぎもちひぃぃいいい！　もっとぉぉ、もっとぉぉろーたーちょうだいぃぃひぃぃいい！　ろおたぁあ、ろぉたぁあほしぃいぃよぉぉおぉ！　たりないのぉぉおぉぉもっともっともっとぉイキたいぃひぃぃ！　わたしのグチャグチャぱんてぃいぃにろぉたぁあいっぱいいっぱいぶち込んでぇぇえ！　わたしのオ○ンコとぱんてぃをもっとグチャグチャにしてぇへぇええぇへぇえ！」
ローターを１８個に増やしてあげました。極限の羞恥と快感に耐えきれなかったのか、とうとう理性が崩壊してしまったようです。自分で汚しきったパンティにすら興奮し、さらなるローターと快感を求めるだけの淫乱雌豚に成り果てました。「甘いモノは別腹よ！」が口癖だったようですが、もはや甘いモノに興味はなくなったようですね。さて、あとは適当に放置して好きなだけイかせてあげましょう。

6～9P→文字・擬音なし