幼女おしがま前押さえ手伝い - 妄想ショートストーリー用落書き
by かげねこ
親戚の子を預かるようになってもう何度目になっただろうか。すっかり馴染んでしまい、来るとソファーに座ってる私の膝の上にすぐに来てお尻を乗せて横になり、パンツが見えるのもお構いなしにポケモンSVに夢中。
しばらくすると、おしっこしたくなってきた様子。時々おまたを押さえるのですが、その度にゲームができなくなるからか「おじちゃん、おまた押さえといて」と、おまた押さえ係のご指名。 おそるおそるパンツの上からすじのあたりを人差し指で軽く押さえると、「もっと強く」「もっと下の方」などと指示され、いつの間にか指先がパンツ越しにすじに深々と食い込み、指の腹はクリをがっつり押さえる形になって心臓バクバク。
だんだんおしっこ我慢の限界に近づいてきたらしく、腰を動かしたりおまたに力を入れたり。その度に固くなったクリがコリコリと人差し指の右にいったり左にいったりと夢のような事態に。ついにおしっこ我慢も限界に達してトイレに駆け込みましたが、その後はパンツ越しに触ったクリの感触を思い出しつつ指の匂いを嗅ぐとちょっとおしっこくさかったのでしたw
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