Skeb）風紀委員会行政官、媚薬注入機械姦

by びんかんargento

風紀委員の仕事の一環としての違法サークルの取り締まり。本来なら彼女が直接ということは少ないのだが、人手不足により出動せざるを得なくなってしまった。
それこそが違法サークル側が彼女を捕らえ実験するために張り巡らせた罠だった。

並の拘束であればそれほど難なく抜け出すことができるはずなのだが、用意周到に捕らえたものの力をうまく巡らせることができなくなる作用を搭載した拘束具によって抵抗を防がれてしまう。

そうして始まった実験は、違法サークルに指定される理由になった薬物の投与で。投与した相手の性感を無理矢理に高めて、色狂いにさせてしまう。
そんなものを性感帯を含めて大量に投与された行政官も抗おうとするのだが、内側から生まれる快楽の熱に蕩けさせられていってしまう。
既に正体を失いかけるほどに熱に浮かされた頭と体に追い打ちをかけるように行われるディルドーによる凌辱。
畳み掛けられる快楽責に息つくひまもなく追い詰められていき……

Skeb依頼の一品でブルーアーカイブから天雨アコです。
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