ロードス島戦記 リーフ イラマチオ

by 早起き三文

贅肉巨漢
「ほら、しっかりご奉仕しねーと、またお仕置きしちゃうぜぇ？」

リーフ
「わ、わかった、やるから、お尻は、もう、お願い止めて！！」

　カ、リィ……

贅肉巨漢
「……チッ、おい、てめぇ、今、俺様の一物に、歯を立てやがったな？」

リーフ
「ち、違うわ、これは……！！」

贅肉巨漢
「ほら、御主人様からの、愛のムチだ」

　グゥ、リィ……！！

リーフ
「ガッ！？ ヒィ！！」

贅肉巨漢
「テメェのケツ孔など無視しろ、その口を止めるな」

リーフ
「わ、解ったわ！！
だから……！！」

贅肉巨漢
「ん、タメ口かよ、ハーフエルフの小娘よぉ？」

　グゥ、ウゥウ！！

リーフ
「ヒ、ギィイ！？」

贅肉巨漢
「ほら、口の聞き方は？」

リーフ
「わ、解りました、すみません、だから！！」

贅肉巨漢
「……だ、か、ら、だと？」

　グゥ！！

リーフ
「ガァア！？

す、すみません、奉仕します、ですから、お尻の孔だけは！！」

贅肉巨漢
「早くしろ」

リーフ
「わ、解りました、やります！！」

　ニュチュ、ウヌゥ……

贅肉巨漢
「……チィ、下手くそが」

リーフ
「アッ、が、頑張ります！！
だから！！」

贅肉巨漢
「まだ、ナニも言ってねえ」

　グゥウ、ウゥ……

リーフ
「ギャア、アッ……！！」