騎乗位での挿入
by すらまん
彼女はそのまま僕を押し倒し、上に覆いかぶさった。彼女は乱暴に自分の胸を露出し、僕に見せつけてきた。乳房と呼ぶには少し物足りない彼女の胸は、しかし僕に彼女の意思を確信させるのに十分に魅力的であり、本能的に、僕はその身体から目を逸らすことが出来なくなっていた。
自らの秘部を再びさらけ出すと、彼女は寸分の躊躇いもなく桃色に鈍く光る蜜壷の中へ、僕の陰部を飲み込んでいく。ゆっくりと、しかし確実に、ニチャ……と音を立てながら、僕たちの身体はつながっていった。
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