強制催眠でダッチワイフ化されてしまったシオン
by 触手(優風)
傭兵として契約を交わそうとしていたシオンだったが、内容には性的な要求が多く書かれていた。
「条件をよくすれば私がこのような要求を飲むと?申し訳ございませんがこの話は白紙にさせて頂きま――――」
不機嫌そうに立ち上がりながら交渉決裂の意を伝えようとするシオン。
しかし、その言葉は最後まで発せられることはなかった。
「ハァ……儂と貴様が最初から対等に話ができると思っていたのか?契約書の裏面を見なかった貴様の落ち度だ」
「その裏面には呪いの契約が書かれているのだ…『イエスかノーをサインするまで契約行為は終わらず、無許可に手放せば礼節を欠いたとして自由意思を奪われる』という呪いがな」
依頼主の男は言い終わるなりシオンの身体に無遠慮に触れ、衣服を剥ぎ、乱暴に扱い始める。
それは元々の契約書に書かれていた内容より遥かにシオンの尊厳を踏みにじる性的な行為。
その瞬間、シオンは男の単なるダッチワイフになったことを意味していた。
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