冒険の追憶　鳴り響く

by hora

部室に戻り、濡れたアソコをどうするか思案する。雑巾で拭くのもためらわれた。私は「もうブラで拭くしかないよね」そう決意した。ブラをアソコにあてる。「ん」硬い感触に吐息が漏れる。ブラを見ると愛液がべっとりついている「あぁあ濡れてべちゃべちゃ」とてもつけ直そうという気にはなれなかった「ノーブラで帰らなきゃ」そんな言葉を吐いた。その時、身体の異変に気付く「やばい痛いほど乳首が立ってる」服の上からもわかるほど。「興奮してる？」その認識に息が荒くなる。何故かもっとこの姿でいたい気持ちが溢れていた。キーンコーンカーンコーン。チャイムが鳴った。「みんなが来るまでもうちょっと時間があるよね」の図。

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今回は「ブラでアソコを拭くノーブラで制服を着る」が圧勝でした。ブラだと拭き心地悪そうだけど。さてチャイムが鳴りました。次回でこのエピソードは終わりです。本編、誤算のデパートの計画に移ります。デパート露出何かアイデアありましたら合わせてお願いします。

●みんなが来るまで。
１）P37.2：ノーパンノーブラで部活（文句ねぇ！）：4,2,164
２）P12.2：鍵をかけ、みんなが鍵を開けるまでこのままの姿（ふぇぇ…）：0,1,60
３）P10.0：耳を澄ませて階段が騒がしくなるまでこのままの姿（これだ…！）：2,2,38
４）P11.6：慌てて倉庫に隠れる（いいね！））：0,0,58
５）P00.8：その他：（ああ~～）：0,0,4
P＝（÷0,÷5,÷5）
※スタンプ連投をご遠慮いただければ助かります。