ミリアム×シーマ

by プルガメ

最近クリアしました！
シーマみたときからいつか描こうと思ってました。

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ミリアムは城の探索を続けていた。
魔物のシャードを吸収し、力をつけていたが
それと同時に性欲も増していった。

次第に我慢ができなくなり、その度に自分を慰めていたが
獣のような性欲は一向に静まる気配がなかった。
そして、いつしか魔物を召喚して発散するようになった。

魔物との性交は自慰の比ではなかった。
気づけば夢中で快楽を貪り合い、
いつもの端正な顔立ちは惚けきっていた。

ミリアムは強くあらねばというプレッシャーから解放され、雌としての喜びを噛み締めていた。そして膣内に大量の精液を注がれるたびに心から愛しさを感じていた。