株主と学芸員の夜
by 変態役員
「もっと脚をひらいてごらん」
老株主は女性学芸員の股間に顔を埋める。丸椅子に乗せられた長い脚からは籠った汗の芳香が香る。
たまたま勤務していた日に目をつけられた彼女は大株主である老人の要求を断る事ができずにいた。
深夜の展示室には男性が執拗に舐める音だけが響き渡る。
老人は黒いストッキングの上から執拗にクロッチの部分を舐め、指で弄び女性の反応を楽しむ…
「いいかい、今日も下着は汚したまま帰るんだよ?その下着のままバスに乗って帰るんだ…」
耳の端まで真っ赤にした女性は老人の声が耳に入らない…ただひたすらに凌辱行為が早く終わることを祈るばかりであった…
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