なんでもOK事務所 関係者のおかっぱ少女

by もっさうめし

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～～

『はぁ、はぁ、さゆりちゃん。さゆりちゃん。』

ガタン、ガラガラっ

『ピュンピュン丸さーん、お背中流しにきてあげたわさ～』
『ひぃ！キビシー！』
『あら、ピュンピュン丸さん、どおしたのさ、顔を赤くして？』
『ちょ、ちょっと、のぼせちゃったんだよ。』
『じゃあ、お背中流している間に、少し冷めるからちょうどいいわさ。』
『（まずい…。）』
『ややや！ピュンピュン丸さんのち○○ん、どおしてそんなにぴゅんぴゅんしてるのさ？』
『ピュンピュン丸だからだよ！（ヤケ）』
『ねぇ、ピュンピュン丸さん、ち○○んみてもよい？』
『いや！？くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ』

ケメコの怪力の前にはなすすべもない。

『あたい、ちゃんと見るの初めてだわさぁ。先っぽぷよぷよ～。』
『つ、つついちゃ、だ、だめぇっ！』
『なんか、へんなの～、ぴゅんぴゅんだけど、くにゃくにゃだわさ～』
『そんな、こ、こすったら、も、もう！』
『え？』

ＣＭ；
♪しろくはじけるカ○ピスソーダ～

『ピュンピュン丸さん、…おもらししちゃったの？』
『ぐすっ。だめだっていったのに、だめだっていったのに…。（シクシク）』
『こんなことになるとは思わなかったんだわさ。ゆるしてほしいんだわさ…。』
『ぐすっ。ケメコなんかきらいだ。』
『…ごめんなさい。』
『うるさい！あっちいけ！』
『…うわ～ん！ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。』

～数分後～

『もういいよ。ゆるすから、泣きやんで。』
『うぇっ、ひっく。…ほんと？』
『うん。』
『でも…、ひっく。おあいこにしないといけないだわさ。』
『おあいこ？』
『あたいのこと、ひっく。、すきにさわっていいだわさ。それでおあいこ。』


-つづく？-

～～

※目ありも目なしもかわいくかけたよ～。
※先頭画像、背景の修正版に変えました。