老人達が少女にしたこと

by 変態役員

　少女は市庁舎の大会議室で繰り返し凌辱された。加害者の中には暴行した少女と同い年の娘を持つ職員もいた。未発達な少女の膣に太い指を無理やり突っ込み、疼痛に叫びをあげても下腹部への凌辱は続いた。異物や器具を強引に肛門や性器へ突っ込む、繰り返し頬を叩く等、職員の年齢層が高いほど凄惨な行為が増えた。大会議室に甲高い少女の叫び声が響き渡るが、防音施工された部屋では助けを呼んでも無駄であった。自分の妻にさえしないような過酷な性行為は翌日にも行われた。大会議室の長机の上にシーツを引いただけの粗末なベッドが用意され少女の華奢な白い脚を広げては挿入が繰り返された。
「どうだい、そろそろ慣れてきたころだろう…」
「君、ちゃんとこの子の顔を撮影しなさい」
「お尻でするのも初めてかい？」
少女の膣と肛門には著しい裂傷が生じた。性的暴行が終わるころにはシーツは真っ赤に染まっており、少女は疲弊しきっていた。前日に綺麗に整えていた髪は大いに乱れ、制服にも繰り返しの性交による体液が付着していた。
職員たちは少女を囲んで自らの行為を自慢げに語り、次の予定日について楽しげに相談した。
目を真っ赤にして泣いている少女に職員は約束を取り付けた。
「いつ呼び出されてもいいように綺麗にあそこ、洗っといてね」