バニー保澄雫詰め合わせ

by ガソタソクＲ44

今日は雫にバニースーツを着せた。今日はダメな日だから見るだけだと言われたが、案の定、雫の方から誘ってくることになった。
ずいぶん大きくなった胸のパイズリは乳圧が凄まじく耐えるのに苦労するが、なんとか射精はこらえた。すると我慢できなくなった雫が腰と胸を振り回してアヘ顔晒しながら懇願してきたのだ。普段友人と会う時はクールな佇まいである雫が、俺だけに見せるみっともない姿はいつ見ても興奮するものだ。
そうこうしてるとついに母乳までまき散らした。もう少し眺めていたかったものだが、部屋が汚れるので犯してやることにした。今日は背面座位で後ろから胸を揉みつつしてやった。付き合って当時は手のひらに収まる程度だった胸が今では急成長を遂げ、両手でもこぼれるくらいだ。俺にはこれくらいがちょうどいい。
おま●この方も調子がいい。キュンキュン締め付けてきて本当にかわいい奴だ。危険日らしいが知ったこっちゃないので奥まで突き上げて思い切り中にぶち込んでやったが、雫は絶頂と同時に大量の母乳をまき散らしてしまい、結局部屋は汚れてしまった…。
それほどに盛大にイッたにも拘らず、雫はまだ欲しがったので、さすがに休憩したかった俺は雫のま●こにでかめの人参を突き立ててやった。そんな姿もエロい。数分しただけで俺もまたすぐにヤリたくなったので、また一日中雫を犯しまくるのだ。