パーマン3号絶対絶命!4
by 名無しの権兵衛
ずぢゅ!うあ!
ぶぢゅっ!あはああああああっ!
どく!どく!どくっ!どびゅ!どぴゅ!
どびゅうっ!
うあ!うは!あふぁああああああっ!
あ!熱い!熱いよおおおおおおおおっ!
あ!あそこが!あそこがああああああああああああああっ!いや!だめ!あふ!
溶けちゃう!溶けちゃう!パーマンの
正義の処女膜が溶け落ちちゃう!
ふふふ!素晴らしい力だろう?僕の精子の威力は?随分粘ってるけど無駄だよ!
僕もパーマンだからね、パーマンの最大パワーは知っている、それに随分とビデオで研究させてもらったよ君の能力をね
これでもまだ50%しか力は出してない、
本気をだしたら君は消滅してしまうからねえ!
そ・・そんな・・あう!あは!あぐ!
ふふふ!そろそろ素直になりなよ、
君は僕のものになるって。
いやよ!あう!何度も同じこと言わせ
どびゅ!どびゅ!どびゅっ!
ああああああああああああああああっ!
ミチコとの死闘を制し、
グロ博士を追い払ったスミレ
スミレは傷ついた体を回復させることに
専念したが最早パーマンとして戦うことは不可能だった。
そんなある日、バード星のバードマンから通信信号がくる、それはバード星が謎の侵略者たちに襲われ、崩壊の危機にある、ミツ夫も負傷し行方不明だ、迎えをよこすので助けに来てほしい他の星のパーマンたちと一緒に戦ってほしいと言うものだった!
スミレは戦うよりもミツ夫に会いたい
一心で決意しバード星に向かった。
それがおぞましい罠であるとその時スミレはしるよしもない。
バード星ついたスミレは目を疑う。
バード星は既に宇宙人たちに占領され、
廃墟と化し、殺されたパーマンたちの死体があちこちに転がり、淫獣たちが
パーマンの少女戦士たちを犯していた!
スミレは次々と淫獣たちを撃破しながら
ミツ夫を探していった。
そこに一人の少年が声をかけた。
スミレちゃん
その声は懐かしい声だった。
スミレが振り向くと、そこにいたのは紛れもないミツ夫だった!
ミツ夫さーん!
スミレは我を忘れてミツ夫の胸に飛び込んだ・・・しかし飛び込んだその瞬間
スミレはみぞおちに痛烈な一撃を受けた
え?ど・・どうして?
スミレはわけがわからないまま
ミツ夫の前に崩れ落ちていった。
スミレは意識を何とか保とうと、
必死でミツ夫の顔を見た、そしてスミレの顔は恐怖に変わっていく。
スミレの視界に入ったミツ夫の首から下がみるみる淫獣の姿に変わっていったのだった!
そ・・・そんな・・・
どうしたのスミレちゃん?
そんなに怖い顔して?
僕だよミツ夫だよ、会いたかったよ!
淫獣と化したミツ夫がにじりよってくるスミレはまだ痙攣している体で何とか後ずさりした。
こ・・こないで・・・
冷たいなあ、せっかくバード星に呼んであげたのに、そうさ通信信号を送ったのは僕さ!君をおびき寄せるためにね!
もうパーマンとして生き残ってるのは
スミレちゃん君だけだ。
調べたんだけど、君の子宮は不思議な
能力を持っているようだね。
僕の主がその能力を欲しがっている
一緒にきてくれるかい?
もし来てくれるなら、主は僕と君に
永遠の命と若さをくれるって約束してくれたんだ、来てくれるよね?スミレちゃん?
いやよ!
そうか、やはり断ると思ったよ。
君は地球にいたときから気が強かったからねえ。
やはり戦わなきゃならないのか?
もし断ったら力ずくで連れてこいと
言われてるんだ、でも君だから、なるべく手荒な真似はしたくない、頼むよ。
いやだと言ったらいやよ!
相変わらず気が強いなあ、
抵抗しても無駄だよ。君に勝ち目ない。カバ夫やみっちゃんに犯されてボロボロになった体で何が出来るのさ!
・・・・・!!
やはり見られていた、スミレは剣を抜いた!しかし相手がミツ夫では躊躇せざるを得なかった!それが隙だった!
ミツ夫はスミレの前に手をかざすと、
凄まじい光線が一瞬でスミレに直撃した
う!うああああああああああああっ!
スミレは膝からガクリとミツ夫の前に崩れ落ちた!そしてカバ夫とミチコの時と
同じだった!凄まじい高熱と疼きが、
下腹部を占領し、スミレは股間を抑えてミツ夫の前で悲鳴を上げて転げ回った!
ふふふふ!そんな転げ回って!
そんなに気持ちがいいの?
それはよかったよ、君の体に合うように特別に調合してあげた媚薬だからねえ!
さあゆっくり愛を確かめ合おうよスミレちゃん!
あ!やめて!いや!いや!
いやああああああああああああっ!
ミツ夫は狂気の目でスミレに馬乗りになった!そして股間を抑えるスミレの右手を股間から強引に引き離した!その手は
パンティの内側から染み出した愛液で
べっとりと濡れて指からは糸を引いていたのだった!
ふふふ!嫌がってるわりにはもうぐちゃぐちゃじゃないか?スミレちゃんてエッチなんだなあ!
ミツ夫はスミレの右手にべっとりとついた愛液をペロリとひとなめした!
ふふふこれがスミレちゃんの愛液かあ!
甘酸っぱくて濃厚でおいしいよ!
ミツ夫がもうひとなめするため、
ゆびにくちをつけたその瞬間、スミレはガブっとミツ夫の指に噛み付いた!
しかしそれはミツ夫を怒らすだけで、
無駄な抵抗であった!
ふふふ!まだ抵抗するの?
少し痛い目を見ないとわからないようたねえ!
パン!あう!パン!あぐっ!
パン!あはあっ!
凄まじい力の平手うちがスミレ頬を往復した!スミレは幼い顔を横に傾け、
目を開いたまま痙攣して劇痛に失神した!その瞬間、触手と化したミツ夫の
右手がスミレのピンクのワンピースを
スカートまで裂きあげてむしりとった!
ふふふ!スミレちゃんおっぱい大きくなってブラがつけられるようになったんだね!どれ!よく見せてよ!びびーっ!
ミツ夫はパンティとセットになっている
スミレの純白のブラを無造作に引きちぎった!やっと膨らんだばかりの2つの果実が魔物と化したかつての恋人の前に
晒された!
可愛そうに、スミレちゃん体中傷だらけじゃないか!余程地球DE辛い戦いをしてきたんだね!でもね、もうそんな戦いはしなくていいんだよ、僕がなめて治して上げるよ・・・そしてもう二度と戦わなくていい体にしてあげるよ!その戦士ぬの処女膜を貫いてね!
いや!そんなのいやあ!
ちゅば!ぢゅばっ!ぢゅぢゅっ!
い!いやあああああああああああっ!
ミツ夫はやっと膨らんだばかりのスミレの右の乳房にすいついた!
うあ!うあ!うはあああああああっ!
あ!熱い!熱いよおおおおおおおっ!
おっぱいが!おっぱいがあああああああああああっ!おっぱい燃え尽きちゃう!
いや!いや!いやああああああああっ!
ふふふ!何が嫌なのさ!こんなに
乳首をコリコリにしこらせて!
もう受け入れ準備完了だね!
おすすめのDL同人作品
同人作品PR