小さいおっさん妖精

by にゅ和

都市伝説で小さいおっさんの妖精を見たという目撃情報を聞いたことがありまして見たものは幸福になるとかならないとか。
そこから着想を得て小さいおっさんの妖精を見た小学生の女の子は気のせいだと帰宅、自分の部屋に荷物を置きに行くと先ほど見た小さいおっさんの妖精さんがいました。しかし何だか様子が、、、
可愛らしい声でおじさんは、女の子に頼みたい事があると。それはエッチをさせてくれる代わりに幸福な事が訪れると言うのです。
最初は嫌々ながらも手コキからフェラそしてエスカレートしていき、女の子の両親の目を掻い潜り色んな場所でする様になり、、、というお話です
左上は寝るフリして両親が寝静まった後布団の中で
右は前までお父さんと入っていたが突然一人で入ると言い、お父さんの執拗な「一人で平気？」チェックにドキドキしながら妖精さんのしがみつきパンパン
左下は帰ったらシようと約束したのに友達と帰りがけ遊んでしまったことに怒っていつもより激しめ且つ乱暴(でも小さくてそんなに痛くない)なエッチ