ロードス島戦記 ロードス三人娘 水浴び
by 早起き三文
「いいわねー若い子は、お尻が小さくて、プリプリしていて」
「ライナさんが、ニースのお尻を下に向けて洗って、あたしが上に向かって洗おうねぇ!?」
「い、いや、くすぐったいです!!」
「あら、ニースの顔が紅く朱を差してきたわね、なんだか吐息も小さく煙ってきて、そして首筋からも甘い薫りが……」
「ねえニースぅ?
何をそんなにお股をモゾモゾさせているのかなぁ?」
「あ、あ、ちょ、ちょっと止めて下さい!! その、あの!?」
「ニース、そんなまな板みたいな胸をしてるのに、なんだか少し、とってもちっちゃな尖端が、上がってきてるわよ、ねえライナさん?」
「まっ、マーファの清純な聖女も、いかに小娘とはいえ女の本能には逆らえないわよ」
「ま、手加減はするわよライナさん。それ、ゴーシゴシ!!」
「ア、ヒィ、ヒィン……!!」
「おやー、確かまだ、ショチョーもまだな子が、オンナの声をだしたよぉ、ライナさん?」
「あぁ、私にも、こんなに初々しい年頃の頃があったわねぇ……」
「えー? ライナさんの初潮って、いつの頃だったの?」
「えーと、確か11歳位かしら? 早かったかしらね」
「それで、それでぇ? 初体験はいつだったのーぉ?」
「確か15歳位かしら? 何事も体験だと言うことで、ね?」
「ふーん、ライナさんは、あたしと同じ位の歳で、すでに経験してるんだー?」
「そんなに焦らなくてもいいわよ、リーフ」
「あたしもしてみたーい!! ムラムラするー!!」
「あのね、つまらない男と急いでするよりは、女の希少価値となる武器、取っておきなさいね、リーフ?」
「ハーイ!! 処女が好きな野郎は、とっても多いもんねー」
「あ、あ、やめて……!!」
「……あのねニース、あんた子供なのに、そんなに男を誘うお尻の動きをして、どーすんのよぉ?」
「あら、その動きいいわよニース、その腰のくねらせかた、あのスパーク坊やも、イチコロね?」
「……ア、ア、ヒィ……!!」
「「えっ!?」」
「……ァ……」
「……あっ、もしかしてニース、達しちゃったかなぁ?」
「……やりすぎたかしらね、私たち?」
「……あー、あのぉ部分が、テラテラと光っているよぅ…… これ、水じゃないわねぇー?」
「……悪い事してしまったから、ちゃんとこの子の、この粘つきも洗いましょう、ね?」
「了解ィー!!」
「……ァ、モウ、やめて……」
――アヒィン……!!――
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