まんこ

by えもね

「こんにちわーっ！ おまんこデリバリーサービス『公衆おまんこ小学校』の川本まなみ、小学3年生でーす！今日はきったないブサイク子供まんこ穴のご注文、ありがとうございまーす！」
少女は蟹股で手を頭の後ろに組み、明るい声でそう挨拶する。
「女の子にこんなみっともない格好させて呼びつけるなんてお兄さんたちとんでもない趣味してますねー。小学生にこんなことさせてこれただの犯罪ですよー？笑」
本人の言う通り彼女はとんでもなくみっともない恰好をしている。
全裸でランドセルを背負い、頭にはチンカスまみれの裏返したパンティー、身体は落書きまみれ。
何度も妊娠と出産を繰り返したのか腹はだるだるで胸も歪に膨らんでいる。
ビラビラを滅茶苦茶に引っ張り上げられた女性器は完全にめくりあがり、おまんこの奥が丸見え。
そしてその空洞の奥からはへその緒らしき紐が何本も垂れ下がっている。
男たちはそんな彼女の悲惨なおまんこをニヤニヤしながら眺め各々自分のちんぽをしごいている。
「きゃー！☆まなみのくっさいガバガバおまんこ穴ズリネタにしちゃいやーん！こんなにへその緒垂らしてたらヤリマン公衆便器だってことがバレちゃう～！笑」
彼女は楽し気にそう言いながら腰をヘコヘコと振って汚らしいおまんこをアピールする。
「しかも呼び出し場所がゴミ捨て場って、絶対普通のエッチするわけじゃないですよね？何させられるんだろー。笑」
男の一人が彼女に説明する。
「あー、はいはい、要するにまなみのスッカスカのクサマン便器穴にゴミを詰め込んでゴミ袋になったおまんこを全世界に配信するんですね！いやーん！☆まなみの人生完全に終わっちゃう～！笑」
「はーいもちろんOKですよ！じゃあみなさんのおちんちんも限界っぽいですし、早速まなみの人生と腐れおまんこ穴を終わらせていきましょー！笑」