文ちゃん可哀想です!やったー!
by 緑肉
力が強い妖怪だからなのか、薬の効き目が落ちてきたのでかろうじて動く体の力を振り絞って
監禁場所から逃げ出そうとした文ちゃんでしたが、あえなく見つかって取り押さえられてしまいました!やったー!
そのまま薄汚い床に無理矢理這いつく張らせられながら豊かに実った健康的な尻を高く掲げる
屈辱的な姿勢を強要され、儚い抵抗も空しく今日もその薄桃色に染まる柔らかなヤリ穴に
卑しい人間の男の一物を押し込まれてしまいます!やったー!
力と自由を失い、乱暴に腰を打ち付けられされるがまま尻肉を震わせるだけの肉便器に堕ちぶれた
文ちゃんに出来る事は、無様にも反応して穴倉から溢れ出した淫液で薄汚い床板に濁った水たまりを作る事と
せいぜいみっともなく泣き叫ぶ声をあげて男達の耳を楽しませる事くらいだなんて惨めすぎます!やったー!
一日の終わりにわずかに与えられた休憩時間、固く閉ざされた蔵の薄暗い床の上で、余すところ無く
汚された己の体を両の腕で抱きしめ、文ちゃんは身に刻まれた無残な現実に一人咽び泣きます・・・
時折、使われ過ぎて赤く腫れ上がった股間の柔穴から、ゴボリと音を立てて白く濁った汚液を溢れさせながら・・・やったー!文ちゃん可哀想です!ばんざーい!ばんざーい!ばんざーい!
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