可憐妹戦士👧ブルセラマンピンク・桃香絶対絶命！覚めない悪夢に蝕まれる心と幼体2

by 名無しの権兵衛

そ・・そんな、どうして？どうして
お前たちが生きているの？
あんなに苦労して倒したのに・・・・

「さあ？どうしてかなあ？へへへ！」

「うへへへ、早い者勝ちじゃあ！
誰がやつを犯しても恨みっこなしじゃて！」

桃香はどことも判らない空間の中で、
かつて苦戦しまた絶対絶命の窮地に追い詰められた強敵たちの輪の中に囲まれていた。

「そ・・そんな・・こんな大勢の敵に
一度に勝てるわけがないよ・・・」

「くはははは！いい表情だな！犯れ！
ブルセラマンピンクを裸に剥いて犯せ！」

「い！いやああああああああっ！」

何者かの指示で怪人たちが前後左右から一斉に桃香に襲いかかった！
幼体は全く動かなかった！桃香は一瞬で怪人たちに呑み込まれるように押し倒された！

ビリ！ビリ！ビビビビーッ！
いや！いや！いやああああああっ！」

怪人たちの無数の汚い手が、桃香の
ブルセラウェアを先を争うように引き裂いていった！
胸のリボンが千切れ飛び、幼い肌が露出していく、

ビリビビビビーッ！
「い！いやああああああっ！」

純白のブラがむしり取られ、
やっと形の整い始めたばかりのまだ幼い二つの果実が露出する！そして
間髪入れずピンクのブルマがむしられ
桃香はあっという間にソックスブーツを除き純白のパンティ一枚の姿に
剥かれてしまった！

「くくくく！終に恥ずかしい最後だな
ブルセラマンピンク！じっくりと
屈辱の敗北を味わうがいい！」

ビリ・・ビリ・・ビリビリ・・・

「いや！いやよっ！いやだあっ！助けて！小百合お姉ちゃん助けてえっ！
パンティが！パンティがああああっ！
いや！いや！いやああああああっ！」

大勢の敵がよだれを垂らして裂かれていく桃香の命を守る最後の砦を凝視した！

「助けてえっ！」

桃香は戦士の理性を喪失した！
パンティは前面から真横に引きちぎられ、敵の汚い手に握られた！そして桃香に敗北を悟らせるように、パンティを桃香の顔にふわりと落とした、桃香は幼い顔を横にがくりと傾けて終に力尽きた。

ごめんね・・ごめんねお姉ちゃん・・
桃香・・桃香パンティ剥がされちゃった・・このままやられてしまうよ・・