用具入れ(R-18G)
by もちもちもちもち
(R-18版のつづきとしてどうぞ)
──結衣を用具入れに突っ込んで拘束して2日が過ぎた頃。
家に戻って昼飯を食い、少し寝て起きて、てきとうに時間を過ごしてふと、結衣のことを思い出す。
重い腰をあげて家を出て裏へ回り、用具入れの前に立つ。
いつものことだが、咽び泣く█才の少女に玩具で遊んでやったり、詰りながら暴力を振るったりしていると、ついやり過ぎてしまう。
反応があればあるほど激しくしてしまうので、それが落ち着くのはいつも彼女の体力が本当に尽きた頃合いになってしまう。
用具入れの扉を開け陽の光に晒された彼女は、今や弱々しく息をするのみであった。
彼女の薄い胴体は、痛々しく痣の広がる腹が微かに上下していた。
未熟な身体に不相応の陰茎や玩具を何度も押し込み突き上げられた果てに、未熟な子宮がまろび出て戻らなくなっている。
時おり起こす痙攣のような動きに合わせて、子宮もぷるぷると震えていた。
口枷と目隠しをしていると、いよいよ彼女がどうなっているか分からない。
彼女としても口がきけたり目を見ることができれば、生命の危険が迫る前にそれをこちらに察知させることもできるだろうが、それは私が許可しなかった。
そうなると彼女には自分を虐待する男に対して、何かを伝える術すらも奪われてしまう。
暗闇の中で、ギブアップを伝えることも叶わないまま、どんな種類でいつ来るかも分からない、ありとあらゆる苦痛に耐え続けなくてはいけない。
そろそろ家に入れて休ませてやるか、と思いながら見ていると、アナルパールがぷらぷらと振れる。
それを見て、そう言えば、と思い出す。
アナルパールを引き抜くと、今日の午前中に注入したゼリーが彼女の肛門から顔をのぞかせる。
その最中、「う、う」と呻くその声を聞いて、一時は落ち着いた嗜虐心が再び刺激される。
これが終わったら休ませてやるか、などと考えながら、俺は自分のズボンを下ろした。
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