聖戦士マーベル・フローズン凌辱

by 早起き三文

「いや、このケツアゴ顔の女聖戦士様の、気丈で強くて凛々しい性格、そして、ガッシリした骨太の大柄な体格から」

――……ギャアァ……！！ ワタシハァ……――

「このケツ振ってよがっている、マーベル・フローズンという、女聖戦士様の身体は、すでに男を経験済みだと思っていたが、まさか初物だとは思わなかったぜ……」

――ショウ、あなたをィ、ラブブ、ユーゥ、なのニィ……！！――

「いや、なかなか締まりがいい、やはり地上人の聖戦士とはいっても、所詮はメスだなぁ、こいつの褥は暖かいよなぁ……」

――ガッ……！！ アガァア……ッ！！――

「おいアの国の兄弟、ケツアゴマ○コ、アナルの方は俺に残しておけよ、おそらくこの女聖戦士様は、使った事がないとおもうからよ」
「ん、俺たちは用を足すときに使うぞ、だいたい毎日さ、クの国の兄弟？」
「そうでもあるがぁ……」

――コノォ、ファッ○ンズ、レ○パードモメェ……！！――

「まあ、あんたには、性治の出来る聖戦士になってもらいたいな、メス犬肉便器となる運命の、性戦士マーベルさんよ！！」

――グァア、カァア、オカスォ、ヤメテァア……！！――

「それを解れよ、メス豚性戦士マーベル君？」
「そんなこと言って、オメェがコイツを肉便器性奴隷にしたいだけだろうが？」
「そうでもあるがぁ…… おっ、そろそろ中に出せるかな、地上人とコモンのハーフ爆誕だな？」

――グァアァ…… シ、キュウガァ、シキュウのイリグチィ、コワレリュウ、出さないでぇ……！！――

「ふー、良い男の夢を、見させてもらったぜぇ、ええ！？」

　ビュウアァ、ギュウアァ……！！

――アツイゥ、きもちワルイィイ、ギャアァ、イャダァ、イヤダァ、こんな奴らの、子供をウミタク、ナィイ……！！――