聖王女のガロウ・ラン御奉仕
by 早起き三文
「あと五分だ、五分間以内に俺をイカせるんだなぁ、聖王女シーラ・ラパーナさんよ?」
「ほ、本当に約束は守ってくれますね……?」
「ああ、俺は約束を守る男だぜぇ、ガロウ・ランにも誇りはあるんだ」
「……」
「五分以内に出させてくれたら、純潔は守ってやるよ……」
チュプ、プゥ……
「おいおい、粥をすすっているんじゃねえんだぜぇ!? 下手くそが!!」
「わ、解っています……!!」
「お前のツヤツヤしたケツ、排泄以外に使った事がないケツ穴と処女マ○コ、それをじっと眺めながらシコッている部下達を、後で俺は止める自信がねぇ……」
「……貴方は、あなたたちは女を何だと!!」
グゥ、チュウア……
(……お願い、早く、達して!!)
「あー、全くしっかしこれじゃ、てめえでシコッてた方がマシかもな。下手くそ極まりねぇ……」
「ウッ、ウウッ……!!」
「全く、つまんねえガキ女だなぁ」
――――――
ピピィ、ピ……!!
「ど、どうですか!? やりましたよ!? 時計のアラームが鳴りました!!」
「おう、五分と一秒だ、お前さんは約束を破ったな」
「……!?」
「全く、約束の一つも守れないナの国の王女なんてなぁ……」
「も、もう一度だけ、その、奉仕する機会を……!!」
「約束の一つも守れない、律儀さがない女が何を言っているんだ? 俺はそういう卑劣な、自分勝手な女は嫌いでねぇ?」
「ア、アッ……!!」
「ま、俺は優しい男だ、ちゃんと生娘でも満足出来るようにィ……」
「な、何を……!?」
「まっーたくもって、今の今まで手入れされてねえ、お前のケツマ○コと堅い肉襞の、こなれてない女の股間に、ガロウ・ラン特製の催淫剤を」
「……!!」
「一升瓶ごと、ドバァーっと流し込んでやるからよ、ヘヘェ!!」
「お、お願い、それだけは止めて下さい!!」
「まっ、聖王女じゃなくて、性王女に、なっちまうかもしれねぇがな……!!」
「た、助けて、助けてショウ・ザマ……!!」
「ああ大丈夫だ殺しはしねぇよ、チ○ポの事しか頭にねぇ、ハァハァよだれを垂らすメス犬になるだけだ」
「まっ、待ってェ……!!」
「あーよし、お前らいいぞ」
――ヒャハア!!――
――イャアァ……!!――
ズゥ、グニュア……!!
――イ、入レナイデェ……!!――
「んー、しっかし、この「びでお」というのは、動く絵を作る事が出来る凄いもんだなぁ、キカイというのはオーラマシンだけではないってか……」
プチィ、プチプィ……!!
――アァア、アァ、イタイィ……!!――
「えーと、まずはこの「ぼたん」を押して、あっ、この女の股間から流れる血が絵画になって、動くようになったな、このまま続ければいいのか?」
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