癒しの妹女児戦士♥️イチゴ🍓ミルク
by 名無しの権兵衛
高梨みるく12歳は、普段は普通の小学6年生だが、その正体は、宇宙から地球の平和を守りにやってきた正義のサイボーグ美少女戦士、イチゴミルクなのだ。
彼女は地球の少女たちを
拉致し、犯して種付けするため狙い遅いくる凶悪変態宇宙人たちから少女たちを守るため、正義の美少女戦士イチゴミルクに変身し、癒しの力で
敵を浄化して戦うのである。
順調に敵を浄化し、
学業との両立をこなしていたある日、
何度も退けてはしぶとく遅いくる強敵ザメン星人が再び来襲した!
正攻法ではミルクに勝てないと踏んだ彼らは、
幼稚園の園児たちを人質に取り、ミルクを誘き寄せた!
「うひゃひゃひゃ!おとなしくしろ!ミルク!
園児たちを返して欲しくば強化ウェア(体操服とブルマ)を解除しろ!」
「くう!卑怯な!」
情にもろく心の優しいみるくは、剣を捨て、強化ウェアを解除した!
「う!うああああっ!」
その瞬間みるく背後から
ザメン星人に拘束され、
異空間に引き込まれてしまったのである!
みるくは一面ピンクで
上下左右もわからない、
謎の空間で敵に羽交い締めにされた!
「くう!や!約束が違う!この卑怯物っ!」
「くはははは!卑怯?
ばかめ!卑怯もお経もないわ!勝てばいいのよ!」
「シャイニンレーザー!」
みるくは額のハートのヘッドギアから、光線を
ザメン星人に直撃させた
いつもならこの至近距離なら間違いなくどんな敵も貫通する、しかしザメン星人は何事もなかったように立っている!
「そ!そんなバカな!
シャイニンレーザーが
効かないなんて!」
「うひょひょひょ!
いいことを教えてやる!
この空間では女のお前は何一つ思い通りにはならないのさ!更にこの空間の空気は全て媚薬で出来ている!どうだ?体が気持ちよくなってきただろう?
「・・・・!!」
そう言えば先程から体に
異変を感じていた・・・
小学6年生にしては発育した乳房が、まだ毛も生える兆しもないあそこが、
徐々に徐々に熱と疼きを
帯びてくるのを感じていた!そしてそれは遂に激熱となってみるくの女の部分に襲いかかった!
「う!うあああああっ!
ああっ!?いやあっ!
あ!熱い!熱いよおおおおおおおおおっ!お!
おっばいが!あぐうっ!
あ!あそこがああああああああっ!」
みるくは自分を羽交い締めにしている背後のザメン星人を振りほどこうともがいたが、体に全く力は入らなかった!
「うひゃひゃひゃ!効いてきたようだな!ミルク!
今日こそ積年の恨み晴らしてくれるわあ!そら!
素っ裸にひんむいてくれるわあ!」
ビリビリビビーッ
「い!いやあああっ!」
変身が解除し、無力な
私服のシャツとズボンは
鋭い爪で一瞬で散々にされた!
続いて年齢にしては実った乳房を覆う純白のブラが鷲掴みにされてむしられ、二つの果実が跳ねるように嫌らしい敵の目に
晒された!
そして敵の嫌らしい視線は最後残った純白のパンティに向けられた!
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