コッコロちゃんだけが頼りなんです☆

by ゼリーズマン

【前回のあらすじ☆】
おちんちんが生えてしまったペコリーヌはコッコロに劣情をぶつけてしまった！
前回→https://nijie.info/view.php?id=476157

仏の心を持つママガキを怒らせてしまったペコリーヌだったが、
連日食糧を貢ぎご機嫌を伺いに奔走し、なんとか許しを得ることが出来た。
あんないい子になんて無体を働いてしまったんだと深く反省し、贖罪に生きることを誓うのだった。

しかし一難去ってまた一難。ふと気が付くと、
あの日に擦り切れるまで吐き出した快楽を道連れに、
消失したはずのおちんちんが再びむくむくと隆起しているではないか！

「ひえっ、ペコリーヌさまっ」
「申し訳ございません、まだ少し苦手意識が…」
「ご相談ですか？かしこまりました。後ほどお部屋に伺いますね」

…ガチャッ

「あの、ペコリーヌさま？」

「どうしてドアを施錠なされたのでしょう？」

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