【エロ体験談】「ゲームで知り合った女の子とHなことをした時の話。」

by きのこDX

【エロ体験談】ゲームで知り合った女の子とHなことをした時の話。

僕が体験しているＨな話をします。

まずその始まりは一年前のこと。

俺は当時
ばりばりの社畜で働きまくりの
３０歳だったのだが
仕事漬けでストレスがたまり
どうしても我慢ができなく
あるものを購入することにしたのだ。

そう・・・それはゲームだ。

俺は昔からゲームが好きで
受験やら就職活動やら仕事やらで
ずっと我慢していたゲームを・・・
その頃どうしてもやりたかった
任○堂スイッチを購入して
付属品をそろえ色んなゲームソフトを
無駄に一気に衝動買いしたのだ。

金だけはある社畜だからこそできる買い物。
いわゆる大人買いをしてしまったわけだが
その一式がそろっている光景は
大人ながらにワクワクするものが
あった。

新しい最新型の
コントローラーの手触り
ゲームの操作感・・・。
滑らかに動くキャラクター達・・・。

我慢して嫌なことに耐えていた分
それら全てに感動していた。

そして僕は中でも
モ○ハンというゲームにはまり楽しんでいたのだが
ある日こんなことが起こった。

そうその日
野良で低ハンターランクのハンターを
適当に助けて遊んでいたら
一人のハンターから
フレンドになってください。

そういうコメントが来たのだ。
（仮にそのハンターの名前は
「ポテト」とする。）

ちょっとめんどくさいなぁと感じたが
俺はまぁ登録だけしといて
苦手そうな相手ならブロックすればいいかと
そんな感じで了承をした。

そしてその日以降
その人と連日
遊ぶようになっていったのだが
これがまた楽しかった。

んでさらに数日後

ポテトさんがこんなことを言ってきた。
ボイチャしませんか？

僕は少し迷ったが
いい経験になるかもしれない。

そう思ってまた了承した。

そして通信したのだが
なんと驚くことに
その中の人は女性だったのだ。

まぁなんで驚いたのかって言うと
キャラクターはむっさい男で
髭を生やしているような
ごついキャラだったからだ。

それに動揺していた
理由はもう一つ。

俺はそんなポテトさんに
下ネタを言いまくっていたからだ。

女性とは思っていなかったので
俺は男同士の語り合いのつもりで
かなりどぎついエロい話ばかりしていたのだ。

最近たまってるだの。
オナニーは何日で何回してるだの。
おっぱいな話ででかいほどいい！
出来ればむしゃぶりつきたいｗだの・・・。

会うことはないだろうと思っていたし
相手は男だと思っていたので
それはもう容赦ないエロ談義をだ。

いつもそんな談義で
盛り上がっていたし
俺は本当に相手は男だと
思っていたのだ。

しかしその話相手が女性となれば
話は別。

ただのセクハラ王ではないか。

俺は動揺した。

俺「えぇーー！？あっいや
ごめん・・・俺・・・ポテトさんを
その・・・女の人とは
思ってなくて・・・」

「そのエロい話とかしまくって・・・
ごめん・・・。」

ポ「あはは別にいいですよｗ
私も楽しんでたんでｗ」

俺「！？」

それから長い時間
ゲームの話やプライベートの話をした。

相手は年下で２０歳の大学生だということが
わかった。
しかも北海道住みの一人暮らし。
ちなみに俺は関東。

アクションゲームが苦手だったが
毎日のように俺が一緒に
遊んでくれていたおかげで
助かっていたとお礼をいってくれた。

んでさらに数日後。
その日は好きなキャラクターの話を
していたのだがこんなやりとりがあった。

ポ「俺さんっておっぱい
大きいキャラばっかり
好きなんですねｗｗｗ
そういえば前もおっぱいについて
すごい語ってましたもんねｗ」

俺「ぶほｗｗｗ忘れてくれｗｗｗ」

ポ「そういえばハンターの装備も
俺さんえっちな恰好ばっかり
させてますしｗｗｗ
おっぱい大きく見える装備とかｗ」

ポ「っていうか
実は私最初は俺さんのこと
女だと思ってたんですよｗ
キャラも女の子だったしｗ」

俺「ぶひっｗｗｗそういう男も
いるんだよｗｗｗ」

ポ「ネカマってやつですか？ｗ」

俺「いやいやｗｗｗ
普通に女の子キャラ使って
ぶひりたいだけのやつｗｗｗｗ
おっぱい見てにやにやしてただけｗｗ」

ポ「ｗｗｗｗｗｗ」

「ほんとにおっぱい好きなんですねｗｗｗ」

俺「すいませんｗｗｗ」

「さらにそれをオカズにして
ちんこしごいたりとかも
してましたｗｗｗ」

ポ「ｗｗｗｗｗｗ」

もうこの頃にはゲームんぽ時のように
ばんばん下ネタも言えるように
なっていた。

だからこんな感じのやりとりをした。

するとここでポテトさんが
とんでもないことをいいだしたのだ。

ポ「私のおっぱいも
結構大きいんですよ？ｗｗ
見ます？ｗｗｗ」

俺「えっ！？」

俺は動揺した。３０のおっさんに
２０歳の女の子が
そんなことを言い出したからだ。

しかし俺は冗談だと思い
なんとなく冗談交じりでこう返事を返した。

「まじで？ｗどれぐらいなの？ｗ
ぐへへｗおじさんに教えてごらん（セクハラ）」

ポ「ｗｗｗｗｗＪですｗ」

俺「！？」

驚いた。Ｊなんて漫画やゲームの世界だけのもの。
ＡＶだけだと思っていたからだ。

そして同時にこう思った。
太ってるだけなのでは？
トロールタイプか？と。

俺「すげーねｗｗｗ
太ってるだけとかじゃなくて？ｗｗｗ」

ポ「ｗｗｗｗ違いますよｗｗｗ
私結構やせ形ですｗ」

俺「うそだーｗｗ」

ポ「ほんとですってｗｗｗ
ビデオ通話しましょうよｗ
証拠見せますからｗｗｗ」

俺「おうぉっすｗｗｗふぁかったｗｗｗしようｗ」

動揺して噛みまくった。

ビデオ通信をするのは初めてだった。
声やプロフォールは知っているが
容姿に関しては見るのも
見せるのは初めてのことだった。

んで３分後。

ゲーム用に購入していたヘッドホンを身に着け
ス○イプを起動しビデオ通話をしたんだ。

そしてその目の前にいた女性は
とんでもないまじの爆乳だったのだ。

こんなことってあるのか？
まじでえろげーみたいな展開じゃねぇか。

そう思った。

顔も見えた。顔は地味な感じで
オタク感が少しあった。

特別かわいいって感じではない。
だが全然ブスではない。
上から目線の失礼な言い方にはなるが
全然許容できる範囲だった。

ポ「えへへ？初めまして？ｗあは？ｗ」

俺「ぁあｗ初めましてｗかわいいですねｗ」

ポ「うそばっかりｗ」

俺「ほんとだってｗｗｗ」

ポ「ｗｗｗ俺さんは・・・思ったより
おじさん感ありますねｗｗｗｗ」

俺「ｗｗｗｗｗ三十代なめるなよｗｗｗ
しょうがないでしょｗｗｗ」

ポ「ｗｗｗｗｗ」

ポ「それよりどうです？ｗいった通り大きいでしょ？ｗ」

ポテトさんはその爆乳を突き出してきた。

ゴクッ・・・！

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※３月いっぱいまで公開