えっちなお姉さんの居るヨガ教室

by おやま

男子生徒は、僕ひとりだけ。
ある日のレッスン、トレーニング用のウェアを忘れて来てしまった。
インストラクターのお姉さんに、トレーニング用の服が無いとレッスンは受講できないと言われ、
貸してもらったのは、女性用のアンダーウェアのような、恥ずかしいピンクの衣装。
ピチピチのタンクトップと極小のショーツに身体を通しただけで、
顔から火が出るほど恥ずかしいのに、僕のオチンチンはかつてないほどに勃起してしまった。
小さいピンク色のショーツから元気いっぱいにはみ出した、みっともないマゾチンポ。
タンクトップに締め付けられた乳首も勃起して、布地の上からでもそのふくらみが分かるほどだ。
あまりの恥ずかしさにドキドキしていると、更衣室のドアが開けられ、
インストラクターのお姉さんたちが入ってきた。
「どうですか〜？ あれあれ、そんなに内股になってどうしたんですか？
　もしかして、女性用のウェア着て、勃起……してたりしませんよ…ね？♡♡」
そして僕は無理矢理、他の女性生徒たちのいるレッスン室に引きずり出された。