人魚の秘密

by エロニウム

（概説）：以前から人魚の秘部の構造が気になってまして、ワレメが露出したままというのも面白く無いし、生物的にも不便そうなので、秘部を隠し陰毛から発達した鰭『陰鰭（インビレ、もしくは、インヒレ）』を考えてみました。同じようなイメージで、ラミアの秘部を隠す『陰蓋（インブタ、もしくは、インフタ）』も考えてます。秘部を隠す目蓋のようなイメージですかねぇ。こちらは機会があれば、描きたいです。

（シーン説明）：捕獲した人魚を拘束具で拘束した上で、錐状触手で責めて、ブスブスっとニプルファックを開始。既に、人魚専用媚薬で火照った体は、徐々に陰鰭を開いていく。陰鰭が開いたところで、触手をマ○コにブチ込み、子宮内をグリグリと蹂躙しつつ、大量の白濁液をドクドクッと注入。下腹部が程よく膨れたところで、子宮をズリズリと引きずり出すように触手を引き抜いて子宮脱。露出した子宮口から白濁液が垂れ流しになる、といった感じです。

　いつしか、この人魚は「魔改造乙女」に改造されるだろうｗ