ロードス母子触手

by 早起き三文

ニース「た、助けて母様！！」
レイリア「や、止めてください、私はどうなっても構いません、ですから娘だけは、どうか、どうかぁー！！」
マーモ兵士A「へっ、ならばあんたが小娘の代わりに、俺らの肉棒の相手をしてくれるってか？」
レイリア「はい！！ 私ならばどうなっても構いません！！ 何でもします！！ ですから、どうか娘だけは、どうか、お願いします！！」
ニース「か、母様……！！」

ファラリス司祭「では大地母神マーファに仕える女司祭である母親よ、娘を助けて欲しければ、……と言うのだ」

レイリア「は、はい！！ 私は30の半ばを越えた、40近い身体の雌豚で、すでに子を産み落とした使い古しの腐れマ○コの女です！！ こんな腐った女でよければ、どうかあなた様方の肉便器として可愛がってくださいまし！！ こ、これでいいでしょうか！？」
ニース「止めて、そんな母様見たくない！！」

マーモ兵士B「よーし、ならばあんたは最初に、せいぜいその垂れたおっぱいで、しごいて貰おうか？」
マーモ兵士A「おう、そのためにまずは、このファラリスの司祭様がサモン・インセクトで呼び出した蟲を、あんた達のきたねぇ股間やケツ孔から引っこ抜かなければなぁ！！」
マーモ兵達「ギャハハッハ……！！」

ファラリス司祭「……膣と腸を内部で貫通しているこやつを抜くのは、堪えるかもしれんぞ？」

レイリア「ううっ、貴方達は、女性を何だと……！！」
ニース「女は、女はモノじゃないのですよ……！！」