男を知った妖夢ちゃん！

by 妹照PR

「ううっ、恥ずかしいですから……あまりみないでください……」

妖夢はそう言って身をよじり、秘処を隠そうと足を閉じる。

しかし、男は妖夢の細い足をつかみ、グッと開いてしまう。

股が開き、露になる股間……

「ああ……みないで……見ないでください……ううーっ」

妖夢の股間はもうビショビショに濡れていた。

これでもう何度目のセックスだろう……

この男と出会い恋をし……

セックス、セックス、セックス……！
セックス、セックス、セックス……！
セックス、セックス、セックス……！
　
これまで何度もこの男と熱く交わった妖夢。

男を知った妖夢は……

これから挿れられる肉棒に期待して……

その突き入れられる悦楽を想像するだけで……

股間をビショビショにぬらしてしまうのだった……！

「ど、どうぞ……挿れて…ください」

羞恥と期待の入り混じった感情。

顔を真っ赤にしながら妖夢は股を開く。

男はそんな妖夢を見てニヤリと笑う。

そして、己の勃起した肉棒を妖夢の秘処にあてがい……

ずぼぼぼぼっ！！！

――とオスの欲望を丸出しにして激しく突き込むのだった！！

　
　


■みたいなエロゲをつくろうかとおもったりおもわなかったり……
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例大祭　し-03ｂ　で参加予定です。
東方の14人ぐらいとＨできるえろげを頒布予定。