ブルマに尿顔射♡

by ふろいとしゅたいん

ドラゴンボールの情報を得るために、亀仙人の言う事を何でも聞く事になったブルマ。まずは顔面を耳や鼻の穴まで執拗に舐め回され、口の中に直接汚い唾液をたっぷり流し込まれ、飲まされる。さらに「それじゃあ、その可愛いお顔に、ワシの小便をかけるとするかな」と、亀仙人が尿顔射を宣言。ブルマを座らせ、亀仙人は怒張した肉棒を取り出すと、濃くて汚い小便をたっぷりとブルマの顔面に放出した。「くっさ…きったな…！」自慢の顔を老人に便器扱いされるという最低な屈辱に震えながらも、内心興奮するブルマ。彼女の中のM気質は静かに目覚め始めるのでした。「それじゃあブルマちゃん、次はワシのチンポに小便をかけてもらおうかの？」