エストに言葉攻めをされるカチュアさん
by 早起き三文
~1枚目~
エスト「やっほー、カチュア姉さん!!」
カチュア「あら、何よエスト?」
エスト「へへっ、実は私とアベルのお店で新しい商品を売り出そうと思ってね、ほらこれ!!」
カチュア「何よそれ、水晶玉?」
エスト「風景の記録を撮れる品物なんだ、これにね……」
カチュア「えっ、ちょ、ちょっと!?」
~2枚目~
エスト「あらま、結構簡素なブラとパンツねー、まあ生真面目な姉さんらしいけど」
カチュア「ばっ、馬鹿!! はやく服を返して!!」
エスト「んー、でもこういうのが良いっていう男の人もいるかな?」
カチュア「あっ……!! まさかその水晶玉でこの姿を……!!」
エスト「うん、さっきから撮っているよ。カチュア姉さんの恥ずかしい姿」
カチュア「や、止めなさいエスト!!」
エスト「うんうん、乳首も立っているし股間も膨らんでいる。もしかして姉さん興奮してる?」
カチュア「そ、そんな訳ないでしょう!! いいから止めなさい!!」
エスト「やめなーい、複製すれば高く売れそうだもん!!」
カチュア「あっ、きゃあぁ!!」
~3枚目~
エスト「あー、こりゃいいわ。儲かりそうだ」
カチュア「止めて、恥ずかしい!!」
エスト「おっぱいも揺れてお尻もユサユサ、お股の割れ目もクッキリで下の毛も綺麗!! 買った男どもはこれで何回も抜いてくれるわよ?」
カチュア「ふ、ふざけないで!! あなたは実の姉を売り物にするつもり!? 恥を知りなさい!!」
エスト「マケドニアには姉さんのファンもいるし、姉さんの好きなマルス様に売り付けてもいいのよ?」
カチュア「え……!? あっだめ、それだけは止めて!!」
エスト「このカチュア姉さんを見たマルス様がマスかいてシコッて、姉さんを側室にでも迎えてくれるかも……」
カチュア「そ、それは……!!」
エスト「カチュア、ハァハァ…… ドピュ!! ってね?」
カチュア「あ…… マルス様が私のいやらしい姿を見て、た、楽しんでくれる……?」
エスト「あら、姉さん何か割れ目がヌラヌラ光っているんだけど、乳首も尖ってきてるし?」
カチュア「マルス様……」
エスト「おーおー、赤い顔しちゃって、この変態姉!!」
カチュア「マルス様が、私の姿でその、自慰を……!!」
エスト「まあ、取りあえずは千個作れば、かなり儲かるでしょ!!」
カチュア「……エスト、本当にマルス様に送ってくれるのね?」
エスト「うん」
カチュア「……解ったわ、続けなさい」
エスト「マルス様だけではなく、他の男達にもね?」
カチュア「え……!?」
エスト「何百人のこれを買った男達が、姉さんのいやらしい部分を見てハァハァセンズリこいて、いつものあたしとヨロシクやっているアベルのように、白濁した臭い液体を水晶玉の中の姉さんにぶっかける…… 姉さんは見知らぬ沢山の男達に、何回も犯されるのよ、想像しただけでワクワクする!!」
カチュア「や、やっぱりダメ!!」
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