鬼の体内で

by 砂蛮児

今回は触手モノを描きました

童磨に破れ吸収されてしまった蟲柱、胡蝶しのぶ
鬼の体内は蓮の根に似た触手が蠢いていた。
ここに飲み込まれた者は凌辱されじわじわと吸収されてゆく
触手が脚を絡め取り股を無理矢理、こじ開ける
あられもない姿となったしのぶを前に無数の触手共は
乙女の純潔を奪わんと我先にと秘所へ群がる
辛うじてとどいた両手で阻止するも粘液で滑る
無数の触手をいつまで押さえていらるか…
そうしている間にも無防備になった胸には
先端が蕾のような形状の口吻触手が両乳房を執拗に吸い伸ばす…
しかも驚いたことに触手の吸引に応えるかの如く
しのぶの乳房からは母乳が噴出していた
どうやらそれは普段から摂取していた"薬物"による副作用のであっ