ぺろぺろヤマメさん
by ミュー
一切の身動きが取れないまま秘部を舐めさせ愛液を飲まされ、少年の身体もすっかり快楽を求めるようになっていた
それに気づいた彼女は自らの体を前に倒し、少年の小さいなりにそそり立つ肉棒の先端を舌で優しく撫でる
柔らかな舌が触れる度に肉棒はびくびくと震え、更なる刺激を求めはじめる
少年の限界を察した彼女は大きく口を開くとそのまま肉棒を咥えこみ、ちゅうちゅうと音を立てて吸い付いた
温かくねっとりとした感覚が肉棒を包み込み、彼女の読み通り限界に達した少年は、ついに彼女の咥内に白濁液を注いでしまう
こく、こく、と喉を鳴らして少年の欲望を飲み込んだ彼女は幸せそうな表情を浮かべ、しばらくぶりに彼の肉棒を解放した
これで彼女が満足したのならば、このまま行為も終わりを迎え、少年もこの地獄から抜け出せることだろう
…本当に満足したのなら、の話だが
という訳で前回(http://nijie.info/view.php?id=436036)の続きです
私事ですがFanbox開設しました、もし余裕があれば何卒お願い申し上げます
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