まゆに総選挙第６位のお祝いをしようとしたら…

by 長月 蒼真

ただし俺に出来る事の範囲でだけど、と言ったら「○○さんのお部屋でお祝いして欲しい」との事。
それくらいならいいかなと思ったので、まゆを部屋に招き入れる。

二人だけのささやかなお祝い会…まゆの作った飯を食って、ゆっくりしていた矢先…突然押し倒された。
抵抗しようにも体がまともに動かない…もしや知らない内に盛られていた？
まさか…まゆはこれが狙いだったのか？俺はこんな事はダメだと説得する。
だが体だけは性欲に正直だったらしく、そのまま俺はまゆの初めてをもらってしまい…
そして中にたっぷり出してしまった後、まゆが危険日だったと言う事を知る。
…俺、大丈夫かな……でも、まゆのおまんまん気持ち良かったな…

（ままゆ、危険日種付け逆レの罠・終わり
ままゆ、性欲が抑えきれず臨月ボテックスへ続く）

差分詳細
１－４枚目・セリフ入り
５－８枚目・セリフ無し
９－１２枚目・セリフ・断面無し

一度全力でやってみたかった嫁のエロ絵に性癖を詰め込んでみたなど。
後編はボテックスだけど、現状予定は未定と言う事で一つ……