セーラさんの誘惑

by 早起き三文

～１枚目～
セーラ「ねえエルク、退屈～」
エルク「知らないよ、僕は」
セーラ「へえ～？ そんなこと言うんだ……」

～２枚目～
エルク「な、何をしているんだ、セーラ！？」
セーラ「べっつに～？ ただ暑いだけ～」
エルク「早く服を着ろ、バカ！！」
セーラ「ん～？ 何か反応が鈍いなあ？」
エルク「その、胸の尖った所が……！！」
セーラ「あれ、あたしの乳首が尖っている事に気がついている？ けっこうよく見てるじゃない、アハハ！！」
エルク「何を考えてるんだよ、セーラ！？」
セーラ「ん、それはね……」

～３枚目～
エルク「う、うわ！？」
セーラ「ジャーン、セーラちゃんのヌードだよ！！」
エルク「お、おっぱいと、お尻が……！！」
セーラ「ほらほら、生乳とぷっくりとしたお尻だよ？ 揉んでみない？」
エルク「バ、バカ野郎！！」
セーラ「あれ、エルクのズボンの前が、何か膨らんできたなぁ？」
エルク「ち、違う！！ これは……！！」
セーラ「ねーねー、見せてよエルクの粗末な物？」
エルク「や、やめろ、のし掛かるな！！」
セーラ「とか何とか言って、おっぱいに触った～、やだぁ～！！」
エルク「う、良い匂い……！！」
セーラ「ん……！！」
エルク「あっ……！！」

セーラ「……やっぱり、まずはキスからだよね？」
エルク「あ、あうあう……！！」
セーラ「……ほら、ここ触ってみて、湿っているでしょう？」
エルク「あ……、何かヌラヌラしているし、温かい……」
セーラ「……する？」
エルク「な、何を……！？」
セーラ「……あたしに任せて、ね？」