聖女サフィアの為に身を捧げるパラミティース

by 早起き三文

～１枚目～
サフィア「いや、やめて下さい！！ このままではパラミティースが……」
捕まえ野盗「いいから黙って見てろ、お嬢ちゃんを護ってくれていたシャインナイトが、女の顔をしている所をな！！」
パラミティース「い、いいのです私は、サフィア様さえ無事であれば……！！」
犯しデブ野盗「へっ、健気な事だ！！ しかし、もうすぐ三十路のババアだというのに処女な上に、プリプリのこの身体は堪らないな、それ！！」
パラミティース「あうっ！！」
サフィア「酷すぎるわ、こんなの……！！」

～２枚目～
犯しデブ野盗「ふー、やっぱり処女に中出しは最高だぜ！！」
パラミティース「ハァ、ハァ……」
サフィア「ああ、パラミティース……！！」
捕まえ野盗「さて、次は嬢ちゃんの番だよ！！」
サフィア「えっ、キャア！！」
パラミティース「ま、待ちなさい、サフィア様には手を出さないと約束したはずです！！」
犯しデブ野盗「うるせえな！！ ババアにはもう一発食らわせてやるよ！！」
サフィア「た、助けてパラミティース！！」
パラミティース「そんな、私は身を捧げてまでサフィア様の為に……！！ ウグゥ！？」
犯しデブ野盗「あー、よく締まるぜぇこのババア！！」