王子とペヌリナ
by ジン
私はペヌリナ。ケツマン王国に仕える王宮奴隷です。
先日より側室候補として王子よりハレム(寝室)を与えられました。
でも何故?王子よりいくぶん歳も上で肌も黒い私が第一側室候補に。
若くて肌も白く綺麗な子も幾らでもいるのに・・・・。
そして今夜アナ=ルバッカ王子が私の寝室にこられました。
初めて異性に見せる産まれたままの姿。恥ずかしながらも晒しました。
王子は興奮ぎみに息を荒立てながら私の体をすみずみ見ては触ってきます。
私の目前にに王子の顔が近づいた時、誓いの宣言をします。
「ペヌリナはルバッカ王子に身も心も捧げる覚悟でここにいます」
そして長い接吻。これで正式に側室候補に私は認められました。
王子のいうがままによつんばいになりお尻を向けます。
ついに守り続けた純潔を王子に捧げる時が・・・
しかし王子はナニを私のおしりの穴にに押し込んできました。
えっ!初めてでいきなりお尻!!?こっちが王子の好み!??
あとで知りましたが王子が子を孕ませていいのは18歳から。
正式な側室にしてもらえるその日までまだ純潔でないといけません。
その日まで毎晩のようにイケナイ穴を王子に捧げ続ける私でした。
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