娘に中出し
by 冬岡
「パパどうしたの?」
1█歳の娘の寝室のドアを開けて娘に覆いかぶさると、娘は怪訝そうにそう言った。
俺は娘にキスをしながらパジャマを脱がせて全裸にし、娘の全身を貪るように舐め回した。
「んっ……らめっ……」
嬌声をあげる娘を四つん這いにさせて、その小さな割れ目に屹立した男根をあてがった。
「ん゛っ……あっ……」
痛そうな声をあげる娘の声を聞きながら、陰茎をズブズブと挿入していく。
「いだっ……やぁ……」
娘の腰に手を当てて、小学█年生のキツキツのおまんこに自らのものを体重を乗せて打ちつける。
「パパぁ……あっ……んっ……」
四つん這いになり、涙声になりながら喘ぐ娘の声を聞いてると興奮が抑え切れない。
「出すぞっ!」
俺は耐えきれず、娘の中に精液を注ぎ込んだ。
膣の締め付けが強まり、ドクンドクンと男根が脈打つのを感じる。
最後の一滴まで出し切ると、俺は陰茎を抜いた。
「はぁはぁ……」
息も絶え絶えな娘に向かって俺はこう言った。
「お尻に力を入れて精液を出して。早く精液出さないと妊娠しちゃうよ」
娘は泣きながら言われた通りにしたがった。
「んっ……」
お尻をヒクヒクさせながら一生懸命力をこめる娘は何とも可愛らしい。
やがて、娘の割れ目から精液がドロリと垂れていく。
俺はその光景をじっと眺めていた。
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